激混み回避!万里の長城の壮大な絶景を効率よく短時間で見て周るならこのルートに決定!

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最短で美味しいとこどりのオススメルートは?

photo by Shoko_Jyaiko

短時間で絶景を余ることなく見るためにまず最初に念を押してお伝えしたいことは、早朝に北京を出発して開園早々に慕田峪長城に着くということです。

私が訪れた2018年9月時点ではチケットセンターは朝7時30分に開園するとのことでしたので、私達はホテルを朝6時30分に出発しました。早朝のおかげで高速道路の渋滞もなく、駐車場も1番ベストなスポットを抑えることができました。

 

そして開園早々チケットを購入するのですが、その際に必ず購入するのが入場料とシャトルバスの往復チケットです。そしてロープウェイ、もしくはリフトか滑り台で行くかを決めておく必要があります。

(帰りの分のチケットをここで購入しない場合も長城の上でも購入できるようです。)

 

2018年9月時点のチケット代(年々値上がり傾向にあるのと冬季料金もあるようなので、あくまで参考までにしてください。)

・入場料(40元)
・シャトルバス往復(15元。チケットセンターからケーブルカーかリフト乗り場までこのバスを使うことになります。)
・ロープウェイ(往復120元、片道100元)
・リフト/滑り台(登りはリフトで下りは滑り台(もしくはリフト)だと120元、片道100元)

そこで私がお勧めするのは、少し高くなってしまいますが行きはロープウェイで帰りは滑り台のルートです。

 

私達は事前に調べていなかったので、行きはリフト、帰りは滑り台のチケットを買いました。リフトはスキー場にあるようなリフトで解放感がありとても気持ちがよかったです。

しかし長城の上のリフト乗り場と滑り台乗り場は同じ南エリアにあるため、一端ロープウェイ乗り場のある北エリアまでずっと長城を観光しながら歩いた後、帰りは滑り台乗り場に向かうため同じ道を歩いてまた南エリアに戻ってこなければいけません。これでは二度手間です。

そのため私達は時間が足りなくなり、慕田峪長城の全てのスポットを見ることができませんでした…。

photo by Shoko_Jyaiko

そこで最初にロープウェイで北側の長城まで登り、ずっと南側を目指して歩いていけば帰りの滑り台乗り場まで自動的に着くことになります。同じ道を2度行き来しなくて済むのでとても効率的です。

そし余った時間があれば、滑り台乗り場より少し先の更に南側に進んだエリアにもスポットがありますので、そこまで足を運ぶこともできます。

photo by Shoko_Jyaiko ロープウェイ乗り場付近からの眺め

またロープウェイ乗り場は長城の上でも小高い所に位置しているため、ケーブルカーを降りればすぐに慕田峪長城を上から一望することができて興奮すること間違いなしです!

 

さぁ、滑り台で降りよう!

photo by Shoko_Jyaiko

慕田峪長城のハイライトとも言えるのが滑り台(英語ではtoboggan)です!慕田峪長城に来たら必ず皆さんに滑り台を使って降りていただきたいくらい楽しくてオススメです。

滑り台といってもソリのような乗り物に乗り、加速と減速をレバーのようなハンドルを使って操縦します。とても簡単なので誰でも安心して操縦することができます。

 

所々に監視員が立っていて、あまり早く行きすぎると中国語で(おそらく「ゆっくり!」)注意されます。私は遅すぎても何か注意されました。お子様連れの方は2人乗りのソリもあるようです。

photo by Shoko_Jyaiko

この滑り台は全長1,580メートルもあり、緑の中を風と共に疾走する気分は最高です!そしてあっという間(約5~10分)で長城の麓まで戻ってきます。そこからまたシャトルバスを利用してチケットセンターまで戻れば慕田峪長城の観光は終了です。

 

穴場の慕田峪長城に行くなら今!

photo by Shoko_Jyaiko

慕田峪長城はまだまだ穴場で人も少ない状況ですが、この記事を読んでいただいたら分かる通り慕田峪長城は美味しいところづくしなので、いつか人気に火がついて八達嶺長城のように人でごった返す日が来るかもしれません。

そうなる前に是非今のうちに慕田峪長城に足を運んでみてほしいと思います。前述したオススメルートで行けば北京からの半日での日帰り観光も十分可能です。

photo by Shoko_Jyaiko

比較的空いていて、非常に美しく壮大な景観と楽しい乗り物のアトラクションの全てを持ち合わせた慕田峪長城に、あなたも是非行ってみませんか?

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WRITER

横浜生まれ中東育ち。現在はカタール在住。今まで住んだことのある国はエジプト、アメリカ、カタール。人生の約半分は海外暮らし。高所恐怖症で飛行機も苦手なのに、旅がしたくてなぜか客室乗務員として空の上で…

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