ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

最初の一歩を踏み出すために

最初に述べた通り、「夢」への最初の一歩を踏み出すための最高のアイテムを紹介します。それは「BUCKET LIST/バケットリスト」死ぬまでにしたい100のことを書くノートです。

僕がこの「BUCKET LIST」を知ったのは、映画「最高の人生の見つけ方」を観てから。余命6ヶ月を宣告された2人の男が、死ぬ前にやり残したことを実現するために2人で冒険に出る物語です。

あの映画を観て、当時大学生2年生だった僕は「人はいつか必ず死ぬ」ことを再確認しましたし、「じゃあやりたいこと/やらなきゃいけないこと」をやらないと。そう決心しました。だって、人生はかけがえがなく、たった1度きりなのですから。

映画に感化されたこともあって、人生のうちにやりたいことをバッて書いたら、「世界一周に旅立つのは“今”しかない」そう思い、僕は具体的に行動を起こしました。

このBUCKET LISTは、皆さんの「夢」への第一歩。1ページに1つ夢を描く。考える楽しさ、成し遂げる喜びをノートに残せば、人生はもっと豊かになるはず。

BUCKET LIST 死ぬまでにしたい100のこと

この「BUCKET LIST」。たったひとつだけシンプルなルールがあります。それは絶対諦めず、100のリストを実現するということ。

ノートの最初には、死ぬまでにしたい100のことを一覧で書けるページがあります。目標にたどり着いたら、チェックマークを書いていきましょう。チェックするために具体的な行動はなにか?そう考える時間はとてもワクワクします。

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他にも魅力的な機能がこのノートにはあるんですが、僕が興味を持ったのは「What’s important to you ページ」それは、死ぬまでにしたいことを叶えるために、人生で大切なモノコトを書き留めるページです。

人生観や価値観というのは、人それぞれ。その中で、「Words」「Music」「Friends」など、それぞれのジャンルに分けて考えて、改めて言葉にすることで、あなたにとって本当に大切なモノコトを見つけることができます。

一歩踏み出すこと、そして歩き続けること。

photo by Kazuki Kiyosawa

死ぬまでにしたいことを考える時間は、これからの未来を考えるきっかけになります。そして、成し遂げてみて気付くこと。それは、「やりたいこと」というのは、日々進化し、成長し、また新しい「目的地」を生み出すということです。

僕は、どうしてもしたかった世界一周の旅の中に、「旅中にしたい100のこと」というのもありました。実際に、それらひとつひとつを終え、もう人生満足!のはずが…まだまだ、やりたいことだらけです。

「やりたかったこと」を達成していくうちに、見えてくる新たな「課題」「目標」「挑戦」「ゴール」…そして「憧れ」。

photo by Kazuki Kiyosawa

ゴールは、新しい旅のスタートでもあります。だから、僕は毎年このBUCKET LISTを更新しています。

思うに、結論に大したことはないんです。僕がいつも大切にしているのは、結論までの「道のり」…つまりは「過程」です。旅も、目的地までの道のりで起きる奇想天外な出来事のお陰で魅力的なものになります。

それと同じように、人生も目的地(死ぬまでにしたいこと)を目指してその過程を楽しむことができたら、私たちが生きる日々はもっと豊かになるはずです。

さいごに

僕の「夢」への道のりは、まだまだ長いし、まだまだ見えません。でも懸命に、一歩一歩と小さな距離でも歩き続ければ、積み上げ続ければ、必ずたどり着くんです。

だから、僕はまだ旅を続けます。皆さんも、そんな「夢」への一歩をBUKET LISTで踏み出してみては?

ライター
清澤 一輝 クリエイター

学生時代にバックパックひとつで、世界を西回りにぐるりと一周。日本にいた頃は英語も喋れず、今まで”ひとり旅”もしたことがなく「世界一周」がはじめてのひとり旅。人生において1番大切なことは「行動」し、「経験」することだと信じている経験主義者。好きな飲み物はチャイ。

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