きっかけ
ライター

気ままに旅に出かけ、 気の向くままに旅にさすらう。基本滞在型の旅を好むが、 バックパック背負っての周遊の旅もマイペースにすすめる。 旅はよばれるものスタイルは今も変わらず、 これからも呼ばれる旅にさすらうつもり満々。

旅先でのあなたをもっとみたいって誰よりもあなた自身が思っているその始まりかもしれません。

 

友人が旅の計画の話をしてきた

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photo by pixabay.com

友人が旅の誘いの話を持ちかけてきたことないですか?それって、旅に呼ばれてるサインかも。ほら、行こうよって。

これから行く旅の話を聞くと、自分もその準備をしている気分になることありますよね。旅から帰って来た友人の話を聞いていたら、心が弾んで次から次へと聞いてしまいます。それって、自分の心も旅に興味をもち、エンジンかけ始めた証拠なのかもしれませんよ。

 

ふと、本を手に取った

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本屋にぷらっと行った時、旅人たちの本を手に取り、読み込んでしまったことはないですか?または「◯◯までにしないと後悔する◯◯」のようなタイトル本に手が伸びたことある人もいると思います。

それって、今までの自分を振り返ってみたり、今の自分がどうありたいのか見つけたくてふと手にとった証拠。きっと今のあなたは新しいあなたの可能性をどこか期待しているんですよ。

 

ついつい旅情報の記事に目がいく…

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今や本屋やガイドブックだけでなく、インターネットやSNSで目にする旅情報をキャッチできるようになりました。タイトルに惹かれてついつい記事を次から次へと読んでいっちゃうことありますよね。

読めば読むほど自分が旅にでるなら…と仮定して次から次へと読み進めてることもしばしば。もうすでにあなたは旅に行く準備段階に入っているんです。ほら、今だって、こうやってtabippoを読んでるのが何よりもの証拠です。

 

まとめ

旅にでるサインは日常のあなたから気づかないうちに出ているものです。ただそのサインに自分自身が気づいているかいないのかの違いなだけ。

「チャンスがない」なんて言いわけ。ココロが定まっているなら、それに合わせてあなたが動く番です。大きな壮大な旅でなくてもいい。まずはあなたの始めの1歩にあう旅を始めてみてはいかがでしょうか?

ライター

気ままに旅に出かけ、 気の向くままに旅にさすらう。基本滞在型の旅を好むが、 バックパック背負っての周遊の旅もマイペースにすすめる。 旅はよばれるものスタイルは今も変わらず、 これからも呼ばれる旅にさすらうつもり満々。

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