ライター
022おふじ リアルタイムでバリ島情報と旅の様子をアップ

子供の頃から転勤続き、いつの頃からかひとつの場所に定住することが苦手になり、日本全国世界中を行ったり来たり、ここ10年はインドネシアのバリ島をベースに定住していましたがさすがに10年で放浪癖が再燃!日々安住の地を求め、あっちにふらふらこっちにふらふら、旅するように生き、生きるために旅をする、バッカパッカー(笑)022おふじです。FBではリアルタイムでバリ島情報と旅の様子をアップしています。友達申請大歓迎です!旅人、サーファー、変態さん、誰でも申請ください。旅の記録代わりにブログも好評です↓

こんにちは022おふじです。僕はつねづね「旅にスタイルなんてない」と言い続けています。旅人はそれぞれに流行やスタイルに左右されずに自由に旅を楽しむ事がかっこいいと思っています。

 

そんな僕ですが、13歳で初の海外旅行に出て現在38歳、25年旅人として生きてきて、それなりに自分の旅にもスタイルというかルールのようなものが出来てきたので、今日はその僕なりの旅スタイル旅ルールをご紹介したいと思います。

sヒッチハイク

photo by Danwithnoname

 

初めての国はガイドブックを読まない!

sロンリー

photo by Stephen Cummings

初めて行く国の場合、先にいろんな情報を入れすぎていると僕は先入観を持ってしまいそうなので、まず初めはガイドブックは見ず、自分の肌で感じてみるというのを大事にしています。

そして、初めての旅で歩き回り、土地勘が少し着いたところで2回目の旅のために初めてガイドブックを読みます。

 

そうすると自分の感性だけでは見過ごした景色や食べれなかった食べ物などを再発見できて、必ずもう一度その国に行こうと思えるのです!

ですが、危険情報や注意情報、世界情勢には常に気をつけ無理や無謀な旅はしません!ここも守るべき僕ルールのひとつです!

 

現地の言葉を少しだけ勉強する!!

sstudy

photo by LeafLanguages

勉強すると言ったってほんの少しだけです。僕が初めに覚えるのは、現地の言葉の「挨拶」や「感謝」の言葉、「no, thank you」の意の言葉や「値段を聞く」言葉。それと数字の読み方のこれだけです!

 

たとえ英語の使える国でも現地の言葉で挨拶できるだけで、迎えてくれる現地の方との距離感がぐっと縮まりその後のお付き合いも良好な気がします!

またしつこい勧誘もno, thank youをただ言うだけじゃなく現地の言葉でさらりと言うだけですっと引き下がってくれます。

 

買い物する時も値段を現地の言葉で聞けば間違いなく安くなります。でも数字も聞き取れないと、いくらか聞き取れないので数字も一緒に覚えましょう。

ライター
022おふじ リアルタイムでバリ島情報と旅の様子をアップ

子供の頃から転勤続き、いつの頃からかひとつの場所に定住することが苦手になり、日本全国世界中を行ったり来たり、ここ10年はインドネシアのバリ島をベースに定住していましたがさすがに10年で放浪癖が再燃!日々安住の地を求め、あっちにふらふらこっちにふらふら、旅するように生き、生きるために旅をする、バッカパッカー(笑)022おふじです。FBではリアルタイムでバリ島情報と旅の様子をアップしています。友達申請大歓迎です!旅人、サーファー、変態さん、誰でも申請ください。旅の記録代わりにブログも好評です↓

RELATED

関連記事