ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

旅好き女子あるある!?墓場まで持っていきます

Photo by pixta

「旅先で出会った現地の人とワンナイト。彼氏には絶対言えない。」旅好き女子なら一つや二つ、日本に残した彼氏に言えないことがあるのではないでしょうか?

パートナーを悲しませたくなければ、「後悔するような選択はしない」のが得策ですが、もししてしまったなら…墓場まで持っていくか、誠心誠意謝るか、選ぶのはあなた次第です!
 

隣の芝生は青く見えるっていうけど…

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「当時付き合ってた彼氏の友達のことがずっと気になってた。当時の彼氏、その友達、自分で出かけたり食事の時も彼氏じゃなくてその友達が素敵でずっと緊張してた(笑)」

「あるある〜!」って言いたくなってしまうけれど、多分それ倦怠期か、そもそも彼氏のことがそんなに好きじゃなかった、のどっちかだと思います。「当時」の言葉が少し気になりますが、その後はその素敵な友達と付き合ってたり?
 

最後に

以上、大半がワンナイトなアンケート結果でした!海外の開放感に旅好き男子が身を任せてしまうのは想像できますが、意外と旅好き女子も大胆でした。やはり旅人は情熱的で自由な気質の持ち主なのかもしれないですね。

ぜひ、みなさんの秘密の恋バナも教えてください!

ライター

東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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