ライター

オーストラリアワーキングホリデー2年(パース/ゴールドコースト)|中央ヨーロッパロードトリップ|宮古島リゾートバイト|北半球地球一周の船旅|など気の向くままに住所不特定生活を約6年間続ける。現在はスイスフランス語圏在住。 好きなことで自分を囲み続ける人生を日々追求中☀️

旅に出るとき、「何を持っていけばいいんだろう?」と荷造りに迷ったことはないだろうか?

私自身、あれもこれもと考えているうちに、バタバタと準備をする羽目になり、結局「持ってくればよかった…」もしくは「ただ荷物になっただけだった…」の両パターンで後悔することがあった。

しかし、旅を繰り返すうちに 「行き先や目的に応じた必需品」を把握できるようになり、荷造りがスムーズになっただけでなく、旅自体が快適になったと実感している。

そこで今回は、「夏旅」「冬旅」「通年」で、私が実際に愛用しているベストギアたちを紹介!

快適な旅のためのヒントになれば嬉しい。

夏旅のベストギア

夏旅では、室内外や昼夜の気温差、スコールといった天気の変化にも対応しやすいアイテム選びがポイント。

1.万能すぎる夏の相棒「白リネンシャツ」

白 リネンシャツ
まだまだ暑い10月のモロッコで、宗教上肌の露出を控える際、大活躍した。
私の夏旅の必須アイテムは白のリネンシャツ。

水着の上からサラッと着ることもできれば、日焼け対策、冷房や涼しくなったときの羽織、また宗教的な建築物を訪れる際の肌カバーとしても使える、シーンを問わず何かと便利なリネンシャツ。

これ一枚あれば、ビーチリゾートから街歩きまでカバーできる。

〈推しポイント〉
• 通気性抜群で涼しく、汗をかいてもサラッと快適
• シワになっても味が出るので、アイロン不要で旅行向き
• 合わせるものによって場所を選ばない

特に白であればスタイルにも馴染みやすく、一枚持っておけば間違いないアイテム!

2.急な悪天候にも対応できる「防水・撥水性マウンテンパーカー」

マウンテンパーカ
アウトドア旅にはもちろん、夏でもスコールや急な雨が降る地域では必須な「防水・撥水性マウンテンーパーカー」。軽量&コンパクトに収納できるものを選べば、荷物の負担にならない。

〈推しポイント〉
• 突然の雨風に対応できる
• コンパクトに畳めてバッグに忍ばせられる

冬旅のベストギア

長時間寒空の下を観光する冬旅では、寒さ対策が必須。しっかり防寒しながら、軽量のものや折り畳みのものを選び、荷物のかさばりをできるだけ減らすのがポイント!

3. 防寒と便利さを両立してくれる「スマホタッチ対応手袋」

スマホタッチ可 手袋
冬の旅では、スマホを使うたびに手袋を外して手が冷えてしまうことがある。スマホタッチ対応の手袋なら、そのストレスから解放される。

〈推しポイント〉
• 手袋をしたままスマホ操作ができる
• 薄手でも暖かい素材なら荷物にならない

調べ物、マップ操作、写真撮影など、旅行中はスマホを使う場面が多いため、これは重宝する。

4. ヒートテック(軽くて暖かい!)

ヒートテック
冬旅で荷物をかさばらせずにしっかり防寒するなら、やっぱりヒートテック。日本人としては日常的に使用している方も多いのでは。

〈推しポイント〉
• 薄手なのに暖かく、荷物を増やさず防寒できる
• 重ね着しやすく、厚着せずに暖かさを確保できる
• 汗をかいても乾きやすいので、寒暖差のある旅先でも安心

極寒エリアでは極暖タイプを着込めば防寒バッチリだし、都市部の冬では通常のヒートテック+薄手のニットで調整してみたり、アウトドアや登山では防寒&速乾性で大活躍。寒い国に行くときは、上下セットで持っておくと安心。

通年で活躍するベストギア

旅をぐっと快適にしてくれる「通年アイテム」。季節を問わず、どんな旅でも必ず持っていくマイベストギアたちはこちら。

5. やっぱりこれなしでは旅できない!旅の必需品「ポータブルチャージャー」

ポータブル充電器 バッテリー
この時代の旅ではスマホの充電切れは致命的。マップ・翻訳アプリ・カメラをフル活用するなら持ち運び用充電器はマスト。

写真のポータブルチャージャーは5年前にオーストラリアで購入したもの。今でも旅先はもちろん、普段使いでも手放せないアイテムだ。

〈推しポイント〉
• 軽量&コンパクト
• 急速&最低2回フル充電可能
• 複数デバイス対応(スマホ+イヤホンを同時充電できると便利)

タイプ別の充電ケーブルを一緒に入れておくのも何かと便利だ。

6. 旅先での機動力アップを叶える「財布兼用スマホケース」



旅先では「財布+スマホ」 を一緒に持てると荷物が減って移動が圧倒的に楽になる。ふとした時に中身が落ちないように、チャック式でしっかり閉まるものを選ぶのがポイント。

〈推しポイント〉
• 荷物が少なくなる
• バッグの中を探さなくてもすぐに取り出せる
• 斜めがけストラップ付きならスリ対策にも◎

これがあるだけで、街歩きがぐっと快適になる。

7. 旅の便利アイテム「折り畳み / マルチwayバッグ」

かれこれ使いまくっているこちらのサコッシュ。
薄いだけにどこにでもサクッと入れておけるのと、飛行機で肌身離さず持っておくバッグとして重宝している

旅先で荷物が増えたり、ちょっとしたお出かけの際に、軽量な折り畳みバッグやエコバッグが役に立つ。

また、一つで様々な用途に使えるマルチwayバッグは、シーンに合わせた使い方ができるため、旅先でのスタイルもぐっと楽しくなる。

観光中は斜めがけで両手を開けたり、ディナーなどちょっとおしゃれしたいときはハンドバッグに、またバックパックスタイルになるものなど、七変化できるバッグは、おしゃれも楽しみたい人にとってはかなりの優れもの。

〈推しポイント〉
折り畳みバッグ
• サブバッグとして使える(市場や買い物時に活躍)
• 軽量で、スーツケースやバックパックのポケットにコンパクトに忍ばせられる。
マルチwayバッグ
• 一つのアイテムで、シーンに合わせた様々なスタイルが楽しめる。

8. 移動時間だって快適に過ごしたい!「ノイズキャンセリングイヤホン」

ノイズキャンセリング イヤホン
飛行機・電車・バス……ノイズキャンセリングイヤホンがあれば、旅先の長い移動時間も快適に、そして自分の世界に集中できる。

〈推しポイント〉
• 周囲の雑音をカット
• 長時間の移動を楽しく過ごせる
• カフェやコワーキングスペースで作業がはかどる
• 小型で収納スペースを取らない

旅の快適さを大きく高めてくれるアイテムの一つだ。

9. 旅には欠かせない万能タオル「折り畳み&速乾バスタオル」



ヨーロッパで御用達、アウトドア・スポーツ用品店デカトロンのマイクロファイバータオル。

ビーチ・温泉・スポーツ・雨の日など、どんな旅でも役立つ万能タオルである。

〈推しポイント〉
• 吸水力が高い
• すぐ乾くので何度でも使える
• コンパクトに折りたためるので荷物にならない
• ビーチで使用しても砂が付きにくい

タオルのサイズ展開はS・M・L・XLと幅広い。私が持っているのはLサイズ。10.9フラン(約1800円/2025年2月現在)と、手が出しやすいお値段なのも推しポイントの一つ。

今では世界70ヵ国以上に店舗があるようで、見かけた際はぜひともお試しあれ!

10. 海外でのネット環境をスムーズにしてくれる「eSIM」

〈推しポイント〉
• SIMカードの差し替え不要で、渡航先ですぐネットが使える
• 事前にアプリで設定しておけば、現地に着いてすぐ接続可能

「eSIM」の注意点を一つ述べるとすると、一度購入すると1ヶ月データの追加購入が出来ない点。事前に必要なデータ量を把握して、使用料をこまめに確認しながら、計画的に使うのがおすすめ。

番外. 最近はカメラも(思い出を美しく残す)



スマホカメラも優秀だが、専用カメラならではの美しさがある。

写真向け・動画向けなど、そのカメラごとの特性は様々だが、せっかくの旅の景色を綺麗に残しておきたいという思いで、最近は動画向きのカメラを新調した。

これからの旅をたくさんお供してもらう相棒だ。

まとめ:マイベストギアを知り、旅をもっと快適に!

旅のスタイルや行き先に合わせたアイテム選びは、快適さを大きく左右する。

旅のスタイルにあったアイテムを見極めることで、身軽でストレスのない旅が実現する。

どんな場所でも心地よく過ごせるよう、自分だけの”ベストギア”を見つけて、旅をもっと楽しもう!

All photos by saeno okuyama

ライター

オーストラリアワーキングホリデー2年(パース/ゴールドコースト)|中央ヨーロッパロードトリップ|宮古島リゾートバイト|北半球地球一周の船旅|など気の向くままに住所不特定生活を約6年間続ける。現在はスイスフランス語圏在住。 好きなことで自分を囲み続ける人生を日々追求中☀️

RELATED

関連記事