TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

ここは地球なの?ピナクルズで感じる自然のパワー

photo by Misaki Naka
一日だけレンタカーをしてパースの郊外へ向かいました。パース中心地から片道2時間半ほどのドライブなのですが、それまでの道がまた感動的な絶景でした。

まっすぐ伸びた道の両サイドには何もない荒野が広がっていて、羊や牛の群れが牧草を食べている。見渡す限り一面そんな光景が広がっていて、大自然が広がっている開放感が素晴らしかったです。

到着したナンバン国立公園には大小の奇岩群が広がっていて、地球じゃないみたい。大昔この辺りは海だったらしく、石灰岩の層を作り出し長い年月の中で風化を繰り返し出来上がったそう。風化は現在も続いていて形は変わり続けているとか。

photo by Misaki Naka
ここは月面なの?と思ってしまうぐらいの場所でした。地球ってまだまだこんな知らなかった場所がたくさんあるんだなぁとしみじみ。

旅はいつもそう教えてくれるし、また旅に出たくなってしまう。きっとこれからもその繰り返しなんだろうな。

ランセリン砂丘で童心に戻ろう

photo by Keisuke Sakurai
ピナクルズに行くまでのところにあるランセリン砂丘。時間があったら寄りたいと思っていた場所なのですが、これが!もう!最高にエキサイティングな場所でした。

車で行く際はわかりにくいのでGoogle検索にて「Lancelin Sand Dunes」と検索してください。

photo by Misaki Naka
真っ白な砂丘が広がっていて、そこではサンドバギーや4WDで駆け回るツアーが開催されています。今回はツアーに参加する時間がなかったので個人で砂丘に登ることに。入場料金は必要なく、自由に遊べるようでした。

photo by Keisuke Sakurai
訪れた時間が夕日が沈む前だったので、日の入り方がまた絶妙で!砂だらけになりながら子供みたいに走り回っていました。

パースでコアラを抱っこできるのはこの場所だけ

photo by Misaki Naka
オーストラリアってどこの動物園でもコアラを抱っこできるものかと思っていましたが、どうやら州によって抱っこできるできないが決まっているようです。

西オーストラリア州はコアラ抱っこOKの州で、「コフヌ・コアラパーク」だけが唯一抱っこできる場所。名前にコアラって入ってるぐらいですからね!入園料15ドルとは別に30ドルが必要です。

本命はクォッカだったので、コアラには正直期待していなかったのですが…

photo by Keisuke Sakurai
か、可愛かった……。この子達、生きたぬいぐるみや……。調べたら1日のうち20時間は寝てるらしいです。訪れた時もスヤスヤ眠るコアラだらけ。お尻はふわふわで目がつぶらな瞳で、可愛いやないか……!45ドル支払った甲斐があった!ちょっとこの赤のベストはダサいけど!

photo by Misaki Naka
そして、こちらの動物園で驚いたのが、エミューやカンガルー、クジャクなどが放し飼いになっていたこと。振り向けばクジャクが羽を広げていたりエミューが散歩していたり。日本だと考えられない光景でした。

photo by Misaki Naka

photo by Keisuke Sakurai
おじさんみたいなカンガルーたちにも餌やりをすることができるので、動物好きの方はぜひ訪れてみてくださいね!

ショッピングモールが集まる中心地

photo by Misaki Naka
「世界一美しい街」と称されているパースの街。歴史的な建造物はもちろん、近代的な建物が立ち並んでいて、街を流れているスワン川も美しさに拍車をかけています。

photo by Misaki Naka
町歩きに便利なのが無料のバスCAT(キャット)。大きな猫が描かれていて、レッド、ブルー、イエロー、グリーンとエリアによって分かれています。無料で街中を走っているのでありがたい!

photo by Misaki Naka
市内ではオススメで知ったミートパイを食べたり雑貨屋さんめぐりをしたり、フラットホワイトを堪能したり。そこまで都会ではないので、人通りも多くはなくゆっくり買い物も楽しむことができました。

photo by Misaki Naka

photo by Misaki Naka
カフェは日本のようにコーヒーチェーン店が少なく、お店の雰囲気や独自のカフェメニューを楽しめる場所がたくさん。ただ、閉店時間がとても早い (14:00や15:00のところも)ので注意が必要です。滞在中に毎日と言ってもいいぐらい飲んでいたフラットホワイト。日本ではまだそこまで有名ではないので、手軽に飲めるようにならないかなぁ。

photo by Misaki Naka

パースは肩の力を抜いてリラックスできる街

photo by Misaki Naka
パースの魅力伝わりましたか?少しでも興味を持ってもらえていたら嬉しいです!西オーストラリア州の州都だけど、都会じゃない。でも少し離れたら自然とも触れ合えて都市と自然が共存している街パース。

パースを訪れて感じたことは、都会のように息がつまることもなく、そこにいる人たちにも気持ちに余裕があるように見えて、肩の力をふっと抜くことができるとてもリラックスできる街だなぁということ。

日本に戻ってきてもうすでに、大空が広がるキングスパークがとても恋しい!今回はパースのおすすめ観光スポットをご紹介しましたが、次は滞在中に感じたことをもう少しご紹介していきたいなぁと思います。

TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

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