ライター

バックパッカーで旅しながらカメラ片手に写真を撮る旅人写真家。大学時代の長期休みを利用してのべ5回海外を放浪し、40ヵ国以上に訪れる。旅欲を捨てきれず、卒業後はサラリーマンではなくフリーランスの道へ。海外ノマドワーカー目指して日本で修行中。カレーとビールと猫が旅の醍醐味。

ウガンダの治安

photo by Kei Oguchi

ウガンダの治安は比較的アフリカの国では良好ですが、夜間の外出はなるべく控えましょう。外務省海外安全ホームページを見ると全体の傾向としては危険レベル1がほとんどで、一部の国境付近はレベル2や3の地域もあります(2018年5月)。

なお、北部では隣国南スーダンの情勢の悪化により大量に難民が押し寄せている地域があります。現在のところ、ウガンダ政府は国連の協力を得て、彼らに広大な難民居住区を提供しているため、混乱は発生していません。

しかし、南スーダンの情勢の変化によっては今後混乱が生じる可能性も十分にあるので情勢の確認を心掛けましょう。

 

ウガンダの物価

photo by Kei Oguchi

ウガンダの物価はとても安く、ミネラルウォーターなら500ミリのペットボトルが1本25円ほど、ビール瓶は大きめので1本100~120円くらいで売られています。

また、宿はシングルルームで500~600円ほどのところもあります。一方で、サファリといったアウトドア関係の費用は総じて高めで、場合によっては数万円ほどかかってしまう場合があります。

それでもそうしたアウトドア関係の費用は、隣国のケニアやタンザニアよりはウガンダのほうがリーズナブルだそうです。

 

ウガンダの美味しかった料理や食べ物

photo by Kei Oguchi

カンパラの町を歩くといたるところに「ロレックス(Rolex)」が売られています。高級腕時計ではありませんよ(笑)

ロレックスはチャパティに卵焼きとトマト、玉ねぎ、キャベツなどなどを載せ、塩を振りかけたウガンダのB級グルメです。名前はRolled Eggsに由来するんだとか。チャパティはインドのイメージがありますがウガンダでも普通に食べられています。

酒類では「ナイル」と「クラブ」の2種類のビールがウガンダではポピュラーです。また、「ワラジ」と呼ばれるウガンダ版ジンなんてのもあったりします。

 

ウガンダのエンターテイメントやアクティビティ

photo by Kei Oguchi

ウガンダではケニアやタンザニアよりもリーズナブルな価格でサファリを楽しむことができます。僕が参加したマーチソン・フォールズ国立公園のサファリでは2泊3日でおよそ350USドルほどでした。

photo by Kei Oguchi

マーチソン・フォールズ国立公園では大迫力のマーチソン・フォールズの鑑賞のほか、キリンやゾウを間近に見ることができます。運が良ければライオンやヒョウにも出会えるそうですが僕は残念ながら出会えませんでした。

他にもクイーン・エリザベス国立公園、キバレ国立公園、ルウェンゾリ山地国立公園など数多くの国立公園がウガンダにはあり、アフリカの大自然を満喫するにはもってこいの国と言えるでしょう。

 

ウガンダのナイトライフ

photo by Kei Oguchi

首都のカンパラを中心にクラブやバーのある繁華街がありますが基本的に夜出歩くのはおすすめできないのでホテルに併設されているバー等で楽しむのが旅行者には安全かと思います。

そして地方の町・村や国立公園では夜にぜひ星空を眺めましょう。満点の星空がとても綺麗なのでウガンダに来た甲斐があるはずです!

 

ウガンダのお土産

photo by Kei Oguchi

観光地のマーケットでは民族の刺繍や、ライオウやゾウなどアフリカの動物が描かれた小物・アクセサリー等がたくさん売られています。

特に動物に関してはウガンダの国鳥である「ホオジロカンムリヅル」が描かれた雑貨が最もウガンダらしいと言えるでしょう。

 

ウガンダのビザ

観光目的の場合は観光ビザ(3か月有効)の取得が必要になります。東京、渋谷にある在日ウガンダ大使館で取得可能です。また、ケニアまたはルワンダと一緒に旅行する場合は「東アフリカ観光ビザ」を取得して入国することもできます。

この東アフリカ観光ビザを取得する際は、最初に入国する国の大使館で手続きをすることになります。

 

ウガンダの基本情報(首都、通貨、言語、宗教、時間帯など)

首都:カンパラ
通貨:ウガンダ・シリング
言語:英語、スワヒリ語、ルガンダ語
面積:24.1万平方キロメートル
人口:4,149万人
宗教:キリスト教、伝統宗教、イスラム教
時間帯:日本との時差は-6時間
気候:熱帯性気候

 

ウガンダへの行き方(日本から行った場合)

日本からの直行便はないため、ヨーロッパや中東の主要都市で乗り継ぎ。

 

ウガンダにある有名な世界遺産

ブウィンディ原生国立公園

ブウィンディ原生国立公園

photo by YoTuT

ブウィンディ原生国立公園

photo by Rod Waddington

平地と高地に広がる熱帯林を含む森林には、絶滅危惧種を含む多くの動物が生息しており、コロブス・モンキーやエボシドリなどの保護区となっています。

中でも340頭ほど生息しているブウィンディゴリラは有名で、世界のマウンテンゴリラの半数にあたります。アフリカの生態系の中でも最も豊かだとされているこの原生林は1994年に世界自然遺産に登録されました。

 

カスビのブガンダ王国歴代国王の墓

カスビのブガンダ王国歴代国王の墓

photo by not not phil

カンパラ地区丘陵部の中心にブガンダ王国のカバカ王の旧宮殿があり、1882年に建設された2年後に王の埋葬地として使用され始めましたが、2010年に火災で宮殿が焼失してからは危機遺産に登録されています。

ドーム型の円形施設には4つの王の墓があり、藁や木材、組枝などの自然素材を使った建築技法が高く評価されています。

 

最後に一言

ウガンダはアフリカの中では治安良し、気候良し、自然良し、そして英語がとても通じる国なので観光がとてもしやすく、非常におすすめです!

そして旅行の際はぜひフレンドリーなウガンダ人のホスピタリティもしっかり感じて欲しいです!

ライター

バックパッカーで旅しながらカメラ片手に写真を撮る旅人写真家。大学時代の長期休みを利用してのべ5回海外を放浪し、40ヵ国以上に訪れる。旅欲を捨てきれず、卒業後はサラリーマンではなくフリーランスの道へ。海外ノマドワーカー目指して日本で修行中。カレーとビールと猫が旅の醍醐味。

RELATED

関連記事

RANKING

人気記事ランキング