野生のゴリラに会いに行こう!「ウガンダ」の世界遺産まとめ
アフリカ ・2015年7月22日(2015年7月22日 更新)
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。
ドーム型の円形施設には4つの王の墓があり、藁や木材、組枝などの自然素材を使った建築技法が高く評価されています。
ルウェンゾリ山地国立公園
photo by Jørn Eriksson
photo by Jørn Eriksson
photo by Jørn Eriksson
ルウェンゾリ山地の標高2100メートル以上の一帯が国立公園に指定されています。雪を戴いた山という意味を持つルウェンゾリは、その名の通り、アフリカでは三つしかない万年雪を持つ山地です。
100パーセントの湿度を持った森には多くの変わった樹木や苔が生え、動物はアヌビスヒヒやシロサイなどが生息しています。1994年に世界自然遺産に登録されました。
まとめ
いかがだったでしょうか。世界遺産には登録されていませんが、ウガンダ南部には世界第2位の大きさをもつビクトリア湖があり、ボートで島を訪れたり釣りをしたりして楽しめますよ。
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。