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もりなつ フリーライター&ヘナタトゥーアーティスト

シンプルに生きるを目指しているライター。21歳のワーホリ以来、海外にドハマり中。現地でのハプニングを楽しむ旅が好き。

パルトニー橋で優雅な散歩を

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バースでローマン・バスとあわせて訪れていただきたいのが、パルトニー橋。エイヴォン川に架かる三連のアーチが特徴的な橋です。18世紀後半に活躍した新古典主義建築の第一人者であるロバート・アダムが設計し、建てられました。

新古典主義建築とは壮大で神々しさを表現した建築様式で、当時のフランスで盛んになっていました。そして彼の作品はクラシックを基調としたものが多く、当時は「アダム風」と言われ人気を博していたとか。

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橋の上にはいくつものお店が軒を連ねていて、橋の上を歩いていることを忘れてしまいそう。そして、このパルトニー橋はミュージカルでも有名なフランス文学の「レ・ミゼラブル」の映画のロケ地にもなっています。

川の氾濫などにより改修工事が行われたので、建設当初とは見た目は異なりますが、立派な外見は今も変わらず健在。そして、1931年には国の歴史的文化財として指定されているので必見です!

■詳細情報
・名称:Pulteney Bridge
・住所:Bridge St, Bath BA2 4AT
・地図:

・アクセス:バーススパ駅から徒歩13分ほど
・営業時間:24時間
・定休日:なし

 

ロイヤル・クレセントでブルジョワ気分を堪能

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バースのもう一つの見どころは、上品な景観が魅力的なジョージアン様式の建物たちです。バースの建物は、バースで発掘される「バース・ストーン」というクリーム色の石灰岩でできています。淡いクリーム色のため、街全体がエレガントで洗練された印象に。

中でも見逃せないのが、三日月のような半円を描いた集合住宅の「ロイヤル・クレセント」です。この景観はユネスコ世界遺産にも登録されました。

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当時はバカンスでバースに訪れるブルジョア向けの別荘として使われていましたが、現在は博物館やホテル、そして、アパートとしても使われています。

博物館では18世紀の貴族階級の暮らしを垣間見ることができ、台所では料理の一部の紹介もしているので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

■詳細情報
・名称:Royal Crescent
・住所:No. 1 Royal Crescent, Bath, BA1 2LR
・地図:

・アクセス:バーススパ駅からブリストル行のバス(39番)で最寄りのコンフォータブル・プレイスまで3分
・営業時間:10:00~17:00
・定休日:不定休
・電話番号:+44 1225 428126
・料金:£6~12(約860~1,700円)
・公式サイトURL:https://no1royalcrescent.org.uk/

 

ロンドンからバースへのアクセス方法

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ロンドンからバースまでは、列車かバスで訪れることができます。

 

列車での行き方

ロンドンのパディントン(Paddington)駅からナショナルレール(National Rail)を使ってバース・スパ(Bath Spa)駅まで、乗り換えはなしです。所要時間は約1時間半で料金は片道£101.50(約14,500円)。

 

バスでの行き方

ロンドンのヴィクトリア・コーチステーション(Victoria Coach Station)からナショナル・エクスプレス(National Express)を利用します。所要時間は2時間半から3時間ほどで、料金は£10~£20(約1,400~2,800円)です。

 

バースは街並み、そして、天然温泉も楽しめる

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バースの温泉の歴史や街並みを堪能したあとは、イギリスで唯一の天然温泉を楽しめる「サーメ・バース・スパ」で旅の疲れを癒しましょう。バースの街並みを一望できる露天風呂もあるので、エレガントな景色を楽しみながらリラックスできます。

日本の温泉とはまた違った景色を眺めることができるので、特別な体験となるでしょう!

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もりなつ フリーライター&ヘナタトゥーアーティスト

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