添乗員・現地ガイド
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現地の文化財により深く携われ、詳しくなれるのはこの仕事です。人前に立つことでリーダーシップを発揮できるのも魅力的です。世界中の人と交流したい方はおすすめです。
対象国
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、フランスなど
メリット
観光名所をまわれる、日本人観光客と関われる
デメリット
現地の言葉と英語が日常会話レベル話せないと難しい
スポーツインストラクター
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ジムのインストラクターだけではなく、スノーボードなどのウィンタースポーツから、野球やサッカーなどの人気のスポーツまで国によって募集しているスポーツが違うのでチェックしてみてください。スポーツで異文化交流できるのは本当に魅力的です。
対象国
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど
メリット
好きなことを仕事にできる、現地の人と関わりやすい
デメリット
日本でインストラクターの資格を持っている人や高いレベルでスポーツをした経験がないと難しい
工場の作業員
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工場は力仕事や、汚れ仕事というイメージで男性が多いというイメージが多いと思いますが女性で働いてる方も多い職です。給料も他に比べて高いところが多くやりがいのある仕事です。
対象国
オーストラリア
メリット
その国の特産品に触れられる、英語をそれほど使わなくていい
デメリット
交流する機会が少ない
ハウスキーパー
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より現地の家庭を知りたい方はおすすめです。また、サービスでご飯をごちそうになる方や一緒に出掛けに行く方も少ないそうです。子供と触れ合う機会が多い仕事ですので子供好きな方必見です。
対象国
カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、フランスなど
メリット
現地の文化を深く知れる
デメリット
現地の言語と英語を日常会話レベルで話せないと難しい
事務アシスタント
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現地の会社で働いてみたい方にお勧めの職です。最初は下積みのような仕事が多いようですが、気に入られていくとビジネスにも食い込んでいくこともでき、社員のような仕事も任せてくれるところもあるそうです。自分の実力を試してみたい方、やりがいを求めたい方にはお勧めです。
対象国
カナダ、オーストラリア、イギリス、など
メリット
時給が高い、専門職を学べる
デメリット
その分野について詳しくないと難しい、ビジネスレベルの英語が話せないと難しい
まとめ
ワーホリ一つとってもこのようにいくつもの職種がありそれぞれの特徴があります。現地で働いてお金を貯める方も多いため、大金がなくても海外で過ごせるというのが魅力の一つです。
海外で働くことは大きな経験となり自信になります。世界一周へ行く前の資金調達をワーホリでする人もいるので挑戦してみてはいかがでしょうか。
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