シカゴ オヘア国際空港(アメリカ)
◆基本情報
場所:ターミナル3
営業時間:朝6時~夜10時
鏡付きで、マットが6枚くらい敷ける広さです。講師はいないため、各自でそれぞれヨガを楽しむスタイル。これを機に2,3個ヨガのポーズを覚えていくのもアリかもしれませんよ。もちろんマットも借りられます。
サンフランシスコ国際空港(アメリカ)
◆基本情報
場所:ターミナル2
営業時間:朝4:30~夜12:30
世界で初めて空港内にヨガのフリースペースを設けた空港です。セキュリティ・チェックポイントを抜けると、目に飛び込んでくる「Yoga room」の文字。大きな鏡があり、広さは大体12畳くらいあります。講師はいませんが、マットを借りることが出来るので、フライト前にストレッチするだけでも、
疲労回復になりますよ!
ダラスフォートワース国際空港(アメリカ)
◆基本情報
場所:ターミナルD
営業時間:24時間
飛行機が飛び立つのを横目に、待ち時間にヨガで蓄積された疲れをリフレッシュ。ここは、ルームではなくパーテーションで仕切られているスペースに、ヨガマットを敷いて各自ヨガやストレッチなどを行えるようになっています。
時差ボケ解消にヨガをするのも一つの手ですよ。
ヘルシンキ空港(フィンランド)
◆基本情報
場所:ターミナル2
営業時間:24時間
グリーンのカーペットのあたりにヨガマットを敷き、ヨガが行えます。ここは、ラウンジでもあるので、ヨガをするだけではなく、椅子等を利用してリラックス出来る空間となっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。旅の疲れを持ち越さないためにも、長時間の移動で溜まった疲れを解してヨガでリラックスしてみませんか?ヨガをやったことがないという方でも、ヨガルームを利用してストレッチをするだけでも、楽になると思います。
旅行の際には、利用する空港をチェックして、待ち時間も有意義なひとときになることを願っています。