ジャワ島の基本情報と観光スポットまとめ

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インドネシアの中でも、大都会ジャカルタやジョグジャカルタ、そして郊外にいくほどにダイナミックなジャングルが広がるジャワ島は、インドネシアの中でも変化に富み、興味の尽きないエリアです。

今回はジャワ島の主要都市、ジャカルタ、ジョグジャカルタなどからほど近い人気の観光スポットを取り上げてみました。どのスポットもジャワ島を訪れたなら立ち寄っておきたい場所ばかりですよ!
 

ジャワ島の概要

photo by pixabay

首都ジャカルタの所在地であるジャワ島は、世界最多といわれる14000もの島々を抱えるインドネシアの政治経済の中心となるエリアに当たります。また、面積は全インドネシア国土の人口の半数以上がこのジャワ島で暮らしているといわれています。

主にイスラム教徒の人々が暮らしていますが、バリ島同様ヒンズー教を信仰する人たちもいます。また、人口の半数がマレー系ジャワ人ですが、スンダ人(バンドゥン周辺)、マドゥーラ人 (マドゥーラ島)といった少数民族の人達も多く見かけます。

なにしろインドネシアはその広範に広がる国土に300以上の民族が居住していますが、その半数以上がジャワ島に暮らしていて、他の島から出稼ぎに来ている人も多く見受けられます。
 

ジャワ島の歴史と特色

ジャワ島の歴史をさかのぼれば、北京原人と並んで有名な「ジャワ原人」にまで到達します。もともとインドネシアの島の中でもっとも肥沃な土地でかつ広大な面積を持つことから、東南アジアの民族の出発点と考える人もいます。

古代のジャワを治める王族たちの歴史は、香辛料を求めてやってきたオランダ進出により幕を閉じました。ジャワの王族たちの内紛に巧みに介入し、見返りとして「ジャヤカルタ」を手中に収め、17世紀には、ジャカルタにオランダ東インド会社を進出させました。以降ジャワはこの海域の海洋経済の中心地となってきました。

鎖国時代の日本の限られた貿易相手がオランダであったこと、長崎に来航するオランダ船がジャカルタを基地にしていたことから、ジャカルタには日本人が多く居住していました。

その後第二次世界大戦後、オランダからの独立戦争に勝利し、今日のインドネシア、ジャカルタがあります。
 

代表的なグルメ

ナシゴレン

photo by pixta

インドネシア、ジャワを代表するフードの一つ。味をつけて炒めたごはんの上に、目玉焼きや揚げせんべいのトッピングをのせたものが主流です。

ミークア

photo by pixta

ジャカルタのあっさりラーメンともいえる。透明のスープに麺が入ったお腹にやさしい一品。好みに合わせて各種トッピングが選べます。

ミーゴレン

photo by pixta

ジャカルタ風焼きそば。ナッツやエビを砕いたものをのせると美味です。

ルンピア

photo by pixta

インドネシアの春巻。肉と野菜を包んで揚げてあります。レシピはほぼ同じですが、中に入る野菜が日本と風味が異なるため、とてもエキゾチックな味わいの春巻に変身します。
 

成田からのアクセス

成田からジャワ島ジャカルタにある「スカルノ・ハッタ国際空港」へは、以下のフライトによる直行便のいずれかを利用することが出来ます。

■詳細情報
・ガルーダ・インドネシア航空 毎日1便 所要時間約6~9時間
・日本航空          毎日1便 所要時間約7~9時間
・全日空           毎日1便 所要時間約7~9時間

 

プランバナン寺院群

photo by pixta

ボロブドゥール寺院遺跡群と並んで、ジャワ建築の最高傑作とされるプランバナン寺院群は、ヒンドゥー教の遺跡としてはインドネシア最大級クラスになります。また、やはりボロブドゥール寺院遺跡群と共に1991年世界遺産に登録されています。

9世紀に建立されたといわれるプランバナン寺院群は、当時の古マタラム王国の遷都や、度重なる地震によって崩壊し地中深く埋まったままでジャワ島の人々からも忘れ去られていた存在でした。

ボロブドゥール寺院遺跡に先立って、1733年ドイツのロンズによって発見された後の懸命な修繕の甲斐あって、インドネシアでも最も美しいヒンドゥー寺院群として知られるようになりました。

ニュピにはインドネシア中からヒンドゥー教のかたが集まって儀式を行います。中央の高さは47mあり、壮大な迫力に圧倒されました。
 

ウジュンクロン国立公園

Abeyㅤさん(@baihakiahm)がシェアした投稿

手つかずのジャングルや白い砂浜を体験してみたいなら、この世界自然遺産ウジュンクロン国立公園へ訪れることをおすすめします。

ダイビングも可能なスポットが伴っているので、トレッキングとマリンスポーツが同時に楽しめます。施設も非常に整っており快適な滞在ができることは確実です。

絶滅危惧種ジャワサイの唯一の生息エリアになっており、ほかにもバンテン(野生牛)、カニクイザル、インドクジャクなどの貴重な動物たちの生息地でもあります。
 

タマンサファリ動物園

Mayukoさん(@mkf2885)がシェアした投稿

ドライブイン型サファリとも呼ぶべきタマンサファリ動物園は、ジャカルタから乗ってきた車のままサファリ内に侵入し、そのまま園内を見学することができます。

草食動物エリアでは、ウィンドウを開けて直接動物たちに餌をあげることができます。時期が合えば、トラやオラウータンの赤ちゃんと一緒に写真撮影ができる場所もあります。

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lotus
子供の頃から海外生活が長く、現在も休みのたびに旅に出る日々を送っています。現在は東欧、アジアの国々に夢中です。

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