ライター
伊達 瞳 旅好き会社員

スポーツ観戦とコーラが大好き。今一番行きたい国はケニア!リアルライオンキングを体験したい。

今や、世界一周前、旅に行く前に留学に行くのが鉄板?

一般的に英語が話せるようになるために必要な時間は2,200時間。日本の中学高校の英語レッスン時間(6年間の平均)は900〜1,000時間。最低でも、残り1,200〜1,300時間もあります!

国内で英会話スクールに通うのと留学に行くのでは、どういった差があるのでしょうか?

 

残り時間の勉強の仕方でこんなに差が

一般的に英語が話せる様になるために必要な時間 2000時間

|

日本の中高学校の英語レッスン時間(6年間平均) 900〜1000時間


最低でも残り1200〜1300時間

 

【残り時間の勉強の仕方でこのくらいの差が!】

国内のマンツーマンスクールの場合、37年
フィリピン留学1日平均8レッスンで、9ヶ月
欧米留学1日平均5レッスンで、14.4ヶ月

 

留学する学校を決めよう

そうしたら、次は留学する先の語学学校の準備。前回はフィリピンの人気語学学校のご紹介をしましたが、今回はカナダの人気語学学校を見ていきましょう。

 

1位 CCEL

こちらは私立の専門学校と言うことで、学費は高いものの、学校にいる間はすべて英語で会話、休み時間も日本語NGだそうです。

よく、日本人がたくさんいる所だと、日本語ばかり話してしまうから嫌だという声を聞きますが、ここだとその心配もなさそうですね。

 

2位 VIC

スピーキング・リスニングで現地の方たちの言い回しを学べたのが座学では得られない。評判が良いため日本人も多くいるそうですが、自ら外国人と交流しようとする力をつけることができる機会とも言えますね。

 

3位 EC バンクーバー



クラスが国際色豊か、また、学校側が同じ地域の生徒を固めないように工夫しているそうです。街全体が留学生に寛容で、交流も盛んとのこと。

 

4位 VGC




レベル別にクラスがたくさんあり、クラスメイトはみんな自分同等の会話レベル、その為自分の意見を物怖じせず気楽に言える環境だったそう。シャイと言わている日本人ですが、こういった環境であれば、授業中の発表も積極的に発言できそうですね。

 

5位 ILAC バンクーバー


all photos by schoolwith

全く英語が話せないレベルからでも、授業を楽しみながら受けられるよう工夫されているそうです。午後にある選択授業では、発音クラスがとても良かったとの声もありました。

6位以降はこちらよりチェック!

ライター
伊達 瞳 旅好き会社員

スポーツ観戦とコーラが大好き。今一番行きたい国はケニア!リアルライオンキングを体験したい。

RELATED

関連記事