【難易度別】洋書で英語を勉強するおすすめ小説31選

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英語の学習方法として、「多読」という方法があるのをご存知ですか?多読とは、「とにかく英語をたくさん読む」こと。今回は英語を多読するためにおすすめの、英語で書かれた小説をご紹介します。

初級・中級・上級と3段階に分けてご紹介するので、自身のレベルにあった小説を選びましょう。本格的な洋書を手に取るより、ペンギンリーダースやマクミランリーダーズなど、英語の学習レベルによって使用する単語や文法が分けられているものから始めると、とっつきやすく選びやすいです。

何にせよ、小説を楽しみながら英語が学べるなんて素敵ですよね。ぜひ参考にしてみてください。

 

英語初級者におすすめの小説

1. A Christmas Carol

最も有名なクリスマス・ストーリーのうちの一つが、ディケンズの「クリスマスキャロル」です。ケチで嫌われ者のスクルージ爺さんはクリスマスが大嫌い。そんな彼が出会ったのは、なんと幽霊。いったい彼はどのように変わるのか?短いながら、暖かい物語です。

 

2. Alice in Wonderland

ディズニー映画にもなった「不思議の国のアリス」。うさぎを追いかけて穴に落ちたアリスがたどり着いたところは不思議の国でした。彼女を待ち受ける冒険とは?誰もが知る有名な物語ですが、改めて英語で読んでみると新しい発見があるかもしれません。

3. Apollo 13

月に向かっていたアポロ13号は、宇宙空間でアクシデントに見舞われてしまします。月面に着陸したものの、果たして無事に地球への生還を果たすことはできるのか?古典SFですが、今読んでも新鮮です。

4. Babe – Pig in the City

農場で働く賢い子豚・ベイブは、あるきっかけで都会へ向かうことになります。他人に厳しい都会でも、心優しいベイブは動物たちを助けていきます。しかし、それが時として危険に陥ることも…。映画が大ヒットしたベイブのノベライズです。

5. Moby Dick

メルヴィルの「白鯨」で日本では親しまれています。凶暴な白鯨モービー・ディックに足を食いちぎられた船長エイハブによる復讐譚です。実際に捕鯨船に乗船したことのあるメルヴィルだからこそ書ける、壮絶な描写に圧倒されます。

6. The Last Leaf and Other Stories

5編の短編を集めた短編集です。収録されているのは、『The Good Burglar』『The Last Leaf』『A lesson in Love』『The Jeweller’s Wife』『The Car is Waiting』。1つ1つの話が短いため、長い小説を読むのが苦手だという方でも読みやすいでしょう。

7. A Tale Of Two Cities

日本では「二都物語」の邦題で知られているディケンズの小説です。見た目は似ているけれど性格は正反対という二人の男の話です。彼らは同じ女性に恋をしますが、いったいどちらが選ばれるのか?ディケンズの小説全般に言えることですが、王道でありながらもどこかユーモラスなストーリーは今読んでも新鮮で、誰もが楽しめます。

8. Don’t Tell Me What to Do

17歳の主人公が言えでした道中で出会ったのは、中年の男と美しい女性。良い儲け話があると持ちかけられますが…。巻き込まれ系サスペンスものが好きな方におすすめです。

9. The Adventures of Tom Sawyer

マーク・トゥエインの真骨頂、「トム・ソーヤーの冒険」は、今なお世界中で愛される少年小説です。11歳のトム・ソーヤと親友のハックルベリー・フィンはいつも、騒動に巻き込まれます。ある晩、彼らが墓地で目にしたものとは?「ハックルベリー・フィンの冒険」も同様に面白いですよ。

10. Romeo and Juliet

あまりに有名な恋物語、「ロミオとジュリエット」です。禁断の恋の果てに二人を待っていたものとは…?知っているけれど意外とちゃんと読んだことがない人も多いはず。ぜひこの機会に英語で読んでみてはいかがでしょうか。

 

英語中級者におすすめの小説

11. Jurassic Park

映画が大ヒットを記録した「ジュラシックパーク」のノベライズ。原作はマイケル・クライトンの小説ですが、こちらはその再構成版になります。訪れたテーマパークには、6400万年ぶりに生きかえった本物の恐竜たちが暴れまわっていた!果たして登場人物たちはどうなるのか?ハラハラ・ドキドキしたい方におすすめです。

12. Our Mutual Friend

またもやディケンズです。邦題は「我らが共通の友」。将来を約束されたジョン・ハーモンは、突然川で水死体として発見されます。しかしその死体は、本当にジョン・ハーモンなのでしょうか?ディケンズ小説の中でもこの作品は特に風刺色が強めですが、物語自体の面白さがあるので読ませます。

13. 1984

ジョージ・オーウェルの「1984」に登場する概念は、今なお政治経済を論じる上で使われることがあります。「ビッグブラザー」や「二重思考」など、1984を読んだことがなくても耳にする機会があるのではないでしょうか。

常に当局によって監視されている人々のなかで、主人公スミスは反体制勢力に魅せられていきますが…。イデオロギー云々もありますが、純粋に物語としても面白いです。

14. GODFATHER

マーティン/スコセッシ監督作「ゴッド・ファーザー」のノベライズです。映画の原作は「マリオ・プーゾ」の小説です。アメリカで生活するイタリア系マフィアの栄光と悲劇を描いています。

15. Gone with the Wind, Part 1

マーガレット・ミッチェルの長編小説です。日本では邦題「風と共に去りぬ」で親しまれています。続編に「スカーレット」という小説もあります。映画では、スカーレット・オハラ役のヴィヴィアン・リーが原作のイメージにピッタリとはまり、大ヒットとなりました。

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柳川レミ
柳川レミ
東京都在住のウェブライター。趣味は登山と映画鑑賞と読書。お出かけ・グルメ・美容系記事が得意の20代です。最近買って良かったものはワイヤレスヘッドフォンとアップルウォッチ。

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