ライター
タビワライフ 死ぬまで新婚旅行! / 海外ノマド夫婦

「死ぬまで新婚旅行!」をしている夫婦 / 結婚→退職→新婚旅行をスタートさせて1,000日以上経過 / 2019年6月からヨーロッパでバンライフはじめました!

僕たちは現在、新婚旅行で世界一周中です。この旅に出発する前「海外でウエディングフォト」を撮りたいという気持ちはありながらも、荷物が多くなることを理由にウエディングドレスを持っていくことを断念しました。

しかし旅を通して世界の絶景や街並み、自然豊かな風景に出会うたびに、やっぱり「海外でウエディングフォト」を撮りたいという気持ちが強くなり、旅先に日本からウエディングドレスを郵送してもらいました!

 

今回はハネムーンにお出掛け予定の新婚ホヤホヤのご夫婦や、結婚式前の前撮り写真を海外で撮りたいカップル、そしてこれから素敵な出会いがある全ての皆さんにご提案です!

 

2人の最高の思い出になる

photo by pixabey

結婚して、大好きな人と2人で行きたかった憧れの場所を旅行する「ハネムーン」はそれだけで素敵な時間。ウエディングドレスを持っていけばさらに楽しく、旅行先で撮ったウエディングフォトは日本に帰ってからも最高の思い出になること間違いなしです!

一度きりのハネムーンを大好きな人と思いっきり、楽しんで2人で最高の思い出を作ってください!
ウエディングドレスは海外の旅行先でもレンタルできる場所がありますが、金額や自由度を考えれば日本から持っていた方が良いと思います。

ウエディングドレスって、意外にネットで安く手に入っちゃうものなのです。旦那さんは、蝶ネクタイやベストがあるとそれっぽくなります!

 

歓迎してもらえる

photo by pixabey

ハネムーンは世界的にも広く浸透している文化のようで、僕たちもいろんな国で「おめでとう!」と出会った人に言ってもらってきました。

あのちょっと緊張する空港の入国審査の時でさえ、旅の目的を聞かれたら「ハネムーンさっ!」って言えば、怖そうなおじさんもニコッと優しい表情で「おめでとう!そしてようこそ!」と言ってくれました。

 

ハネムーンはそのくらい旅行先でも歓迎されますし、ハネムーンで自分の国を訪れてくれたということは旅先の国の人からしても、とても嬉しいことのようです!

2人で三脚を立ててウエディングフォトを撮影していれば、いろんな人にお祝いの言葉を言ってもらえて、その国の人に歓迎されること間違いなしです!

 

人気者になれる!

photo The Missouri Kintner Clan

純白なウエディングドレスは、どんな場所でも目立ちます!そのため2人で写真を撮っていると、気になった人が声をかけてきてくれます。

そして、一緒に写真を撮ってほしい!なんて頼まれます。普通に2人で旅していてもあんまりそうやって声をかけられることは珍しいと思いますが、ウエディングドレスは最強。人が集まっているのを見て、また人が集まってきます。

 

ちょっと照れくさいかも知れませんが、その場所の主役になれるウエディングドレスを着て、2人で人気者になっちゃいましょう!旅の醍醐味でもある出会いの数が圧倒的に増えます!

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タビワライフ 死ぬまで新婚旅行! / 海外ノマド夫婦

「死ぬまで新婚旅行!」をしている夫婦 / 結婚→退職→新婚旅行をスタートさせて1,000日以上経過 / 2019年6月からヨーロッパでバンライフはじめました!

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