「アラビアン・ナイト」から続く「オマーン」の世界遺産まとめ

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「アラビアン・ナイト」の時代から貿易拠点として栄えた国「オマーン」。国王に政権が渡って以来、伝統的な文化遺産の保存・改修に積極的になっています。

そこで今回は、アフラージュ灌漑施設やバハラ城塞をはじめとしたオマーンの世界遺産を全てご紹介します。

 

アフラージュ、オマーンの灌漑システム

アフラージュ、オマーンの灌漑システム オマーン 世界遺産

photo by Prasad Pillai

アフラージュ、オマーンの灌漑システム オマーン 世界遺産

photo by Peter Pawlowski

国土の80パーセントが砂漠のオマーンで、現在も稼動しているファラジと呼ばれる稼動施設があります。古代より、人々はこの施設を利用して生活用水を確保し、ナツメヤシの栽培を行ってきました。

大変高度な土木技術が使われている水路システムの起源は紀元前2500年頃にまでさかのぼると言われていますが、定かではありません。2006年に世界文化遺産に登録されました。

 

バット、アル・フトゥム、アル・アインの古代遺跡群

バット、アル・フトゥム、アル・アインの古代遺跡群 オマーン 世界遺産

photo by Arian Zwegers

紀元前2500年以前からあったとされる銅山があるアフダル山地でかつて栄えたマガン国。遺跡からはメソポタミアと銅山の交易で栄えたことを示す証拠などが発掘されています。

アフダル山地には住居跡や塔などが発見されていますが、多くが謎に包まれており、建造された目的などは解明されていません。1988年に世界文化遺産に登録されました。

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WRITER

ルイス
前田塁
TABIPPO.NET編集長
慶應義塾大学商学部卒。大阪ガス、オプトを経てTABIPPOを立ち上げました。サーバー、コード、コンテンツ、マネタイズまでを担当するフルスタック編集長です。ツイートは旅行とテクノロジーと宇宙が多め。…

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