アンドラ公国の基本情報と観光スポットまとめ

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みなさんは「アンドラ公国」という国を知っていますか?日本では馴染みがない人がほとんどかもしれませんね。

ヨーロッパ西部に位置し、スペインとフランスの間にある「アンドラ公国」は、スキーリゾートやタックス・ヘイブン(租税回避地)で知られる小さな国家です。

今回はそんなアンドラ公国の基本情報と観光スポットをご紹介します。
 

アンドラ公国って?

国の面積が約468㎢と小さな国土を持つアンドラ公国。ピレネー山脈の山中にあり、首都であるアンドラ・ラ・ベリャの標高は1,000mを超える場所に位置しています。標高2,943mの コマ・ペドローザを始め標高の高い山々に恵まれていることから、国内には8ヶ所のスキー場があります。

消費税なし所得税なしのタックス・ヘイブンの国としても知られているので、周辺国から買い物を楽しむために訪れる人も多いのだそうです。
 

アンドラ公国の歴史

839年ウルヘル司教に、アンドラへの教権を認め自治権を与えたことから始まったといわれています。10世紀以降はウルヘル司教とフォア伯爵の間で統治権をめぐる争いが始まりますが、1278年に両者がアンドラの共同領主となることが成立。

1993年2月にアンドラ国会で新憲法が可決され、アンドラ公国として正式に独立します。これを機会に、フランスにゆだねていた外交を自国で担当することになり、1995年10月には日本とアンドラ公国との外交関係が築かれました。
 

代表的なグルメ

トリンチャット(Trinxat)

スペインのカタルーニャ地方発祥の料理「トリンチャット」は、アンドラ公国でもよく食べられています。スープで煮込んだキャベツをマッシュポテトに混ぜてオムレツ状に焼き、こんがりと焼き目をつけたベーコンをあわせる料理で、ほくほくとした焼き加減が魅力的なメニューです。

トルイテス・デ・カレロールズ(Truites de Carreroles)

バターでソテーした、たっぷりのきのこを入れて焼きあげたオムレツ「トルイテス・デ・カレロールズ」。もともとはスペイン北東部の郷土料理ですが、スペインの文化の影響を受けたアンドラ公国でもよく食べられています。きのこの香りとバターの風味がマッチした一品です。
 

アンドラ公国へのアクセス

アンドラ公国には空港がないため、近隣のフランスやスペインからバスでアクセスすることになります。フランス・トゥールーズから「NOVATEL」バス、スペイン・バルセロナから「NOVATEL」バス、または「ALSA」バスで約3時間です。

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ゆんたく
ゆんたく
日本とアジアを旅したあと、沖縄に移住。現在は、台湾在住です。アジアの路地裏から日本の離島の自然まで、好きなものを求めて旅しています。

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