TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

こんにちは。TABIPPOの中美砂希です。本日よりクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて、TABIPPOのクラウドファンディングがスタートしました。

 

改めて株式会社TABIPPOのご紹介

世界一周の旅を経験した旅人が、日本に旅を広めるために作った会社がTABIPPOです。2010年に立ち上げ、4年後の2014年4月に株式会社になりました。もっとたくさんの人に、旅への一歩を踏み出してほしいというシンプルな想いに向かって、事業を行っています。

TABIPPO(たびっぽ、と読みます)の名前は、「旅」に「一歩」踏み出してほしいという想いが由来になっています。世界中を旅する経験をした僕らですが、旅するきっかけは本当に些細なものだったからこそ、一歩踏み出すきっかけさえあれば、旅する人は増えるはず。そんな想いで、TABIPPO(旅×一歩)と名付けました。

つい先日、10年間親しまれてきたひよこのロゴを、新しいロゴに変更しました。
TABIPPOの新しいロゴとデザイン / リブランディングの裏側も公開

 

旅を広めたいという、誰にも負けない想い

なぜ私たちが旅を広めているのか。きっかけは、10年前に創業メンバーたちが「世界一周のひとり旅」を経験したところにあります。それぞれが1人で旅をしていたのですが、その経験は若かった私たちの人生を大きく変えてくれました。

広い世界を旅して、素晴らしい景色をみて、さまざまな人と出会い、多様な価値観と文化に触れてることができたことは、若い僕らにとっては大きな出来事です。人生が変わる、そんな経験が僕らにとっては「旅」なのです。

だからこそ、私たちの原体験である「旅」を日本に広めていきたい。根付く文化にしていきたい!そう強く思って、学生団体のボランティアとして立ち上げたのがスタートでした。

いまでは、会社の社員は18名、インターンも含めると40名以上の会社になりました。それでも、働く全てのメンバーが旅に対する熱い想いをもっていて、旅を広めることで世界はかならず豊かになると信じているのが、TABIPPOの大きな強みの1つでもあります。

「旅で世界を、もっと素敵に」するというTABIPPOの理念から1度もブレずにやっていけるのも、僕らにとっての原体験が「旅」であるからこそです。また、「旅」というキーワードを考えると、日本に大きな問題があることもわかっています。

なんと、日本人のパスポート所持率はたったの23%、年間で海外に行く人の割合である出国率は14%。先進諸国の中でもずば抜けて低く、「世界」を知る機会は極端に少ないのが日本の現状なのです。

この数字だけを見るとびっくりしませんか?僕らの原体験である「旅」をもっとたくさんの日本人に伝えていくために、僕らがやれることはたくさんあります。一過性の流行としての「旅」ではなく、僕らは草の根の活動を諦めずにやることで、旅する文化を創ることにチャレンジをしてきましたし、これからも頑張っていきたいと思っています。

それが、この日本におけるTABIPPOの使命です。私たちがやらないで、誰がやるのか。そんな強い想いを、果てることのない熱量をもって、旅という言葉と向き合っています。

 

理念、実現したい世界

立ち上げ当初はぼんやりとしていた「旅で世界をもっと素敵に」という理念ですが、いまではプロセスも含めて、その世界観が鮮明にイメージできるのです。「旅で世界をもっと素敵に」というのは、どういうことなのか?図にするとこんな感じです。

まず、僕らは実現したい世界を「素敵」な状態を「豊かさ」という言葉をキーワードとして、考えています。そして、世界を「豊か」にするために、2つを実現する必要があると考えています。

1つは「世界で暮らす1人1人が幸せで自分らしく生きる」こと、そしてもう1つは「人と世界/社会/地球の関係性がよくなる」ことです。
そして、その2つを実現するために、僕らにとっては「旅」というアプローチがあります。

旅は、人を幸せにする。
旅は、人を成長させる。
旅は、人を利他にする。

この3つを中心として、なぜ旅人が増えると世界が豊かになるのか?を突き詰めていきたいと思っています。まだまだ「なぜ?」をわかりやすく答えられるわけではありません。
ただ、これは私たちが世界中を旅した原体験から紐づくものであり、信じている旅の価値でもあります。自分たちの信じる想いを強く持ち続けて、ブレずにこれからも進んでいきたいと思います。

 

このクラウドファンディングを通して、実現したいこと

なぜ、私たちが今回クラウドファンディングへの挑戦をすることに決めたのか。なぜ目標人数1,000人、目標金額が1,000万円なのか、ご説明させていただきます。

まずは、「よりたくさんの人に、旅する文化を広める当事者になってもらいたい」からです。旅を広める共犯者を集めたいと思います。僕らは「共創」というキーワードを言葉につかっているので、この当事者のことを「共創者」と呼ばせてもらっています。

TABIPPOは、旅する文化をつくる当事者として、大きな使命を担っていると認識しています。ただ、自分だけでは力不足であることも認識していますし、まだまだ旅は広まっていません。

だからこそ、僕らは「共創」をコンセプトに掲げることで、「旅の価値をあげることに協力してくれる人」を増やしていきたい。そのためには、目標とする金額も然る事ながら、よりたくさんの人に共感してもらい、応援してもらうことが大事だと思っています。

私たちが実践していく事業と世界観を社会に根ざしていくために、たくさんの方から「TABIPPOのことが必要だ」という社会への意思表明を集めたいと思っています。そんな想いで、今回は目標人数を1,000人と設定しました。

 

そして、目標金額を1,000万円に設定した理由は「これからの時代に多様な旅を共創する仕組みをつくる」ためです。1,000万円が集まると、あたらしくフルリニューアルをするWEBメディアの制作費用、そしてコンテンツ制作費にお金が使えます。

やらなければいけないことは、レジャーとしての「旅」ではなく、人と世界を豊かにする旅。これからの時代に、多様な旅を共創できるような仕組み作りが必要です。この課題感と本気で向き合っている会社がなかなか現れない中、TABIPPOがそこをリードしていこうという強い想いで今回のリニューアルを決めました。

そこで、みなさまにご支援いただいた1,000万円のお金は「全面リニューアルするサイトの制作費用などの費用」に加えて「あたらしいコンテンツ制作にかかる取材/ライティング制作費」に充てさせていただきます。ぜひ、たくさんの人にご支援いただけると嬉しいです。

 

株式会社TABIPPO代表取締役 清水直哉より

たくさんの旅人に愛されて、10年。「旅で世界を、もっと素敵に」という想いをカタチにするためTABIPPOが、大きく生まれ変わります。10周年という節目を迎えたいま、“旅を広める”こと、”世界を豊かにする”ことに、もういちど本気で向き合いたい。

「旅で世界を、もっと素敵に」という理念を実現するために旅を愛する皆さまと一緒に、旅する文化をつくっていきたいです。目指すのは、1000人の共創者。TABIPPOが目指す世界を一緒に実現してくれる旅人からのたくさんの応援を、お待ちしております。

 

旅する文化を、旅を愛する皆さんと共に創りたい

2020年、この10年間を振り返りつつも、大きく変わっていくことでチャレンジをしていきたいと考えています。いままでも、これからもTABIPPOは「旅」を広まるために、がんばりますので。ご支援、ご協力のほど、宜しくお願い致します。

クラウドファンディング応援サイトはこちらから
10周年の決意。旅する文化を、旅を愛する皆さんと共に創りたい

TABIPPO社員
中 美砂希 TABIPPO / 編集者・ディレクター

大学卒業後7年半神戸の旅館で勤めたあと、世界一周のために退職。枕が変わると寝れない・方向音痴・語学ができない・とにかく心配性の自分でも世界一周ができることを証明するため、9ヶ月の旅に出発。旅の途中は心配性な性格が功を奏しトラブルやスリの遭遇を回避して帰国。

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