ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

これだけは注意!写真を撮る時に気をつけたい3つのこと


photo by ShutterStock

世界に出ると、日本よりもっともっと素敵な場所・広大な自然に巡りあえることがあります。

しかし、写真を撮る前にちょっと確認してみてください。

・写真を撮ってもいい場所か確認する
・足場を確認してからシャッターを切ること
・拡散する前に、許可を取っていない人が写っていないか確認すること

写真を撮ってもいい場所か確認すること

絶景を目にしたら思わずカメラを構えてシャッターを押してしまう…なんていう瞬間には、旅中何度も出会うもの。

でもカメラを構えてシャッターを切る前にちょっと待ってください。そこって本当に撮影していい場所ですか?

世界中には様々な理由でシャッターを切ってはいけない場所・入ってはいけない場所がいくつもあります。

あなたのその素晴らしい絶景を一人でも多くの人に見てもらいたいと思ったら、その場所のルールを守り、リスペクトを忘れないようにしましょう。

足場を確認してからシャッターを切ること


photo by 桃

世界には写真を見るだけでもぞくっとしてしまうような、危険な足場の先にある絶景ポイントが数多く存在します。実際にその場に行って写真を撮りたい!と思っている方もいると思います。

夢中になってシャッターを切ったと思ったら、崖っぷちに立っていた…。石につまづいて怪我をしてしまった…。最悪の場合、病院で入院ということもありえるかもしれません。旅中は怪我をしないこと・病院にお世話にならないことが一番ですよね!

どんなに美しい絶景でも、写真に夢中になりシャッターを切る前に一度落ち着いて足場を確認しましょう。

素晴らしい絶景はほとんどの場合、逃げません。今年も素晴らしい旅を続けるために、あなたの体を大切にしましょう。

拡散する前に、許可を取っていない人が写っていないか確認すること

写真を撮った!さあSNSにアップしてシェアしよう!…ちょっと待ってください。その写真、肖像権チェックは大丈夫ですか?

近年増えているのが、許可を取っていない人が写真に写っているのにもかかわらず、そのままネットにアップしてしまう行為。実はこれ、肖像権侵害に当たってしまうんです。


photo by 桃

肖像権侵害に当たる写真かどうかを確認する事項は3つ。

・写真から「この人!」という特定ができてしまうかどうか
・誰でも見ることができるSNSなどにシェアをしていないか
・許可を撮っていない人をメインに撮ってしまっている写真ではないか

一つでも当てはまってしまうと肖像権侵害に当たることがあります。

 

そこで私がよく使うツールがぼかし機能。今はアプリでタッチするだけで、ぼかしをかけることができます。

絶景を撮っていると意図していなくても写り込んでしまう「人」も、しっかりぼかしましょう。

素晴らしい瞬間を形に残そう!


photo by 桃

旅に出て2〜3日はまだシャッターを切るのが止まらない状態が続くかもしれません。

しかし、一週間やそれ以上の滞在になると、どこに行っても素晴らしい景色に良い意味で慣れてしまい、「今写真撮る必要あるかなあ…Instagramにこれ以上アップしてもなあ…撮らなくていっか!」と、だんだん写真の枚数が少なくなりますよね。

私がそんな時に気をつけることは、面倒だと思う前にささっと撮ってしまうこと。例えば、「今回宿泊したすべてのホテルの景色を撮りたい!」「その場所にあった小物を身につけて写真を撮りたい!」という企画だと、帰り際に撮ろうと思うと疲れて撮るのをやめがちになります。

私はホテルなら入った瞬間に、小物を身につけるなら写真を撮ることを思い出した瞬間に面倒くさがらずやるようにしています。帰国した後、写真を見ることが楽しい時間もありますよね。写真の使い方はSNSでのシェアだけではありません!次の旅行では色や背景も気にして、写真を自分でコーディネートできると素敵です。

ライター
永野 桃 TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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