こんにちは!フィリピンでの生活も残り3週間となり、世界一周のプランニングを再び始めつつ、スピーキングに磨きを掛けているKEIです!
リアルタイムなフィリピン留学の写真はInstagramにて更新中です!今回は、フィリピン・セブにある”どこにも掲載されていない珍スポット”「CebuZoo」へ行ってきました。
僕自身、噂を頼りに行くことにしたので、当初、期待はしていませんでした。
photo by Kazuki Kiyosawa
しかし訪れてみると、期待値が低かったからか、予想以上の面白さ!
セブに訪れた際は、「期待をせずに」訪れてみてください!(オススメはツッコミキャラの人を連れて行くこと)所有時間は半日あれば充分です!
どうやら「個人経営」の動物園らしい!?まずは行き方から
photo by Kazuki Kiyosawa
セブ市のキャピタルから、タクシーまたはモーターサイクルバイク(バイクタクシー)で「セブズー」の場所を聞いてみましょう!どうやら山の上にあるそうです!
(僕たち日本人は、誰も場所を知らないので既にRPG感がハンパないです)
キャピタルから山を登ること15分くらいで見えてくる怪しい動物園「セブズー」手作り感満載の入り口で入場料を払います。その額なんと30PHP(70円)!
入っていきなり、巨大アナコンダ!?
photo by Kazuki Kiyosawa
動物園に入場して、1番最初に目に止まるのは巨大アナコンダとその周りでヘラヘラ笑っている飼育員さん達。
こんなに巨大なアナコンダを首に巻くとは思いませんでした。想像以上にずっしりしていて、妙にぷにぷにしていて、その動き方もゆっくりと、なのにいつの間にそこまで動いてるの!?と思う奇妙な感覚でした。
photo by Kazuki Kiyosawa
苦笑いの1枚。なんとなくイモトアヤコさんを始めとした、「蛇が苦手」という人の気持ちが少しわかったかも…笑
実はこのセブズー、今年の5月頃にイモトアヤコさんが訪れたそうです!飼育員さん達が「イモトアヤ、コココキタ!」と片言な日本語で話しかけてきたのには驚かされました。
この世界一周の旅の最中に大好きな「イッテQ」のメンバーに会えないかな…!と期待しているKEIです。
こんなに自由で大丈夫なの!?日本じゃありえない動物園
photo by Kazuki Kiyosawa
アナコンダの他にも、セブズーでは驚くことはたくさんあります!
謎の肉片を食べている鷹。
photo by Kazuki Kiyosawa
辺りには飼育員さんの姿はありません。こんな肉食の鷹を飼育員さんなしに自由に触れるなんて、日本ではまずありえないですよね。
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他にも、テレビで見たことのある可愛い顔して獰猛なアイツとか。
photo by Kazuki Kiyosawa
人懐っこいツノの生えたアイツとかいます。