英語で普通の会話はできるけど、驚きの表現って急に出てこない!…という方もいるはず。
今回はそんな方のために、驚く表現を英語で伝えるフレーズを、3つのシュチュエーションごとに合わせて25選ご紹介いたします。
*編集部追記
2017年1月公開の記事に新たに5フレーズを追加しました。(2017/8/20)
海外で実際に使った時のエピソード
驚いた時に使う表現は、会話に弾みを持たせるためにも非常に重要です。特に「Wow!(うわー!)」「No way!(ウソでしょ!?)」といったシンプルなフレーズは、日常会話においてとてもよく使います。
そのほか、「Oh boy!(あらまあ!)」という表現も、私を担当してくれたホストマザーはよく使用していました。最初は意味がわからなかったので、「boy??」とかなり疑問を持っていた思い出があります。
さらに「You’re kidding!(冗談でしょう!)」や、ほとんど毎日聞くといっても過言ではない定番の「Oh my goodness!(そんな!)」など、驚きの表現は非常に多種多様です。
少しずつ覚えて、日常会話の幅をどんどん増やしていきましょう。
感動した時に使うフレーズ
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Wow!
うわー!
I’m moved.
感動しました。
That was impressive.
感動的だったよ。
I almost cried.
もう少しで泣きそうでしたよ。
I’m blown away.
とても感動した。
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That really spoke to me.
すごく響きました。
That is breathtaking.
素晴らしい。
びっくりした時に使うフレーズ
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No way!
ウソでしょ⁉︎
What a surprise!
驚きました!
Oh my goodness!
そんな!
Are you serious?
本気?
Is that true?
それ本当?
you almost gave me a heart attack.
心臓が止まるかと思ったよ。
What?
え⁉︎何だって?
Oh!
え⁉︎
Oh dear!
あらまぁ!