オーストラリアの第2の都市メルボルンに行ってきました。オーストラリア旅はケアンズに行って以来なんと15年ぶり。
今回メルボルンの人気なワイナリー、ヤラバレーでワイナリー巡りをしてきたので、リアルな体験をお伝えします。
海外でワイナリー巡りをしたい方はぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
カンタス航空でメルボルンへ

カンタス航空に乗るのは初めて。初めての飛行機に乗るのもワクワクします。行きは羽田発、シドニーでトランジットをしてメルボルンに向かいます。
ハプニング発生
出発前から凡ミスをしてしまい、危うく飛行機に乗れないところでした。
……というのは、オーストラリアはビザが必要ということを失念していて、申請をしておらず、まさかのチェックインできないという状況に。
チェックインカウンター前で、スタッフさんが用意してくれた丸椅子に座って、冷や汗をかきながらポチポチすること30分。なんとかオンライン申請ができたので、無事にチェックインして予定通り日本を脱出することができました。
オーストラリアに行く際はみなさん必ず渡航前にビザ申請をしておきましょう。
カンタス航空に乗ってみた正直レポ
機内は古めでしたが、機内食はおいしくて、アイスも出てきて嬉しい!
映画などのエンターテイメントも充実していて、深夜2時過ぎまでずっとMARVELシリーズを見ていました。

シドニーに到着、国内線のターミナルに移動して、次のフライトの出発時間まで、プライオリティパスの特典を使ってレストランで牡蠣を堪能。もう少しトランジットの時間があればシドニー観光もしたかった。

2本目の飛行機は国内線で短距離なのでドリンクしかサービス付いていないと思ったら、軽食が出てきました。クラッカーとニンジン。
ウサギになった気分でニンジンをひたすらむしゃむしゃ。私の両隣が欧米人で体型がわりとがっしりしているビジネスマンの方だったのですが、機内が狭かったので、PCでお仕事されている姿が窮屈そうでかわいそうでした。
メルボルン到着
空港から市内までtaxiで約1時間。夕方で渋滞が発生していて、予定よりも遅れて市内に到着しました。

この日はメルボルンにワーホリ中の友人2人と夜ごはんへ。オーストラリアはカンガルー肉が有名ということで、初めて食べましたが臭みもなくて美味しかったです。食後にジェラートを食べて、次の日に備えました。
メルボルンは朝晩と日中の寒暖差が激しいので、日中暑くても夜は風が吹いて寒いので何か羽織るものがあったほうが安心です。ちなみに12月上旬に渡航しました。ご参考までに。
ヤラバレーでワイナリー巡り
メルボルンに着いて2日目。今日が旅のメインであるヤラバレーでのワイナリー巡りの日。
みなさんはワイナリー巡りをしたことはありますか?
私はこの時が初めてだったので、楽しみではあったものの、そんなにお酒が強くないので、酔っぱらって帰りのバスとか大丈夫かなという心配もありました。結論から言うと、そんな心配をよそにとっても楽しかったので、詳しくお伝えしていきます。
今回のワイナリーツアーは友人が手配してくれていました。Get your guideというツアー会社で予約できます。
ヤラバレーが人気な理由
メルボルン市内から車で1時間の距離でアクセスがしやすいこと、フランスの名門モエシャンドンのワイナリーがあること、そしてそのワイナリーでは世界でも珍しい赤いスパークリングワインがあることが人気の理由です。

私は行くまで、スパークリングワインに赤があるなんて知りませんでした。赤ワインに使われるシラーズを使って作られているそうで、現地ではクリスマスの定番としてお祝い事によく出されるんだとか。
では早速、巡ったワイナリーを順に紹介していきます。
①Soumahwines
メルボルン市内をバスで走ること約1時間、最初のワイナリー、ソウマワイナリーに到着。
カウンターにたくさんのワイングラスがずらーっと置かれていて、ワイナリーってこんな感じなんだとワクワクしながら、ワインの説明を聞いていました。英語なのでほぼ分かりませんが(笑)

そしてまず1杯目の試飲が始まり、泡、白、赤と続き、まだ1軒目なのに5-6杯の試飲がありました。
このあともまだ2軒あるかと思うとさすがに怖くなったので、最後の方は半分飲んで、もったいないけど用意されていたバケツにジャーっと流しました。少量の試飲とはいえ、油断は禁物。だってまだ午前中の10時台。
そんな早い時間からワインを飲んだことはないですが、また海外で新たな経験ができてレベルアップした気分になりました。

ちなみに、お酒が弱い自分への対策として、空きっ腹にお酒はまずい!と思い、カフェでテイクアウトしたフラットラテとクロワッサンをバスの中で食べておいて正解でした。お酒に自信がない方は朝ごはんは多少食べてきた方が良いと思います。
②Chandonaus
2軒目はドメインシャンドンのワイナリーへ。
ツアーのオプションでランチの場所が事前に選べて、他の観光客は違うワイナリーに行きましたが、私たちはこちらを選びました。

ワイナリーの畑が見える開放的なテラス席で、おしゃれランチをしながらシャンパンを楽しめる場所です。
ここでは赤のスパークリングワインを楽しむことができます。初めて飲みましたが、とっても美味しかったです。青天の中、昼間からテラス席でシャンパン、最高でしかない。ランチといっても軽食メニューで値段はお高めですが、優雅な気分を味わいたい方にはおすすめです。
帰りにお土産で、赤のスパークリングワインを購入しました。
去年の仕事納めの年末に職場の同僚と一緒に飲みました。もう1本買えばよかったと後悔。
③Balgownieestate
続いて3軒目、今回のツアー最後のワイナリー、バルゴウニー・エステート・バインヤードへ。やっと最後かという安堵した気持ちもありつつ、あっという間の1日でした。

ここでは試飲というより、がっつり白、赤ワインを堪能。赤ワインは全部飲みきれませんでしたが、とても飲みやすかったです。赤ワインって重たくて悪酔いするイメージがあったんですが、一切それはありませんでした。

ここでは店員さんがおすすめしてくれたリースリングを購入。
じつはまだ飲んでいなくて、いつ飲もうかなと考えているところです。飲みながら旅の余韻に浸れそうです。
ヤラバレーチョコラトリー
番外編ですが、こちらも紹介させてください。ワイナリー巡りの途中で寄ったチョコレート屋さん。ワイナリーを回るルート周辺にあるので、ツアーで申し込むとこちらもセットで付いていることが多いです。

ここではもうじゅうぶんって思うくらい、たくさんの種類のチョコの試食ができるのと、ジェラートも食べられます。
店内には高級チョコからカジュアルなチョコまで、目の保養になりそうなほど、とにかくたくさんのチョコが陳列されています。いろいろ買いたくなりましたが、メルボルンで他に買いたいものもあったので、1種類だけ購入。

ジェラートは大きすぎて、溶ける前に食べなきゃと必死。
バスのガイドさんがここのジェラートは大きいから、キッズサイズと言えば小さいサイズを注文できるよ!と言ってくれていたのに、すっかり忘れてレギュラーサイズを注文してしまいました(笑)
おわりに
いかがでしたでしょうか。
海外という非日常の中で、午前中からおいしいワインを楽しめる時間を過ごせたことは私にとって最高の思い出になりました。
みなさんも、オーストラリア有数のワイナリー、ヤラバレーでワイナリー巡りをしてみませんか?
All photos by Yuka Sano