ライター
MANAMI TABIPPO CARAVAN

新卒捨ててワーホリ来た女としてオーストラリアに渡航した25歳。現在ワーホリ3年目です。オーストラリアで生活しながら定期的にひとり旅をしています!カラフルなものが大好き!

常日頃からカラフルなものが大好きな私。

普段着る洋服も、身につけるアクセサリーも気が付けば、全身カラフルだなんてことも日常茶飯事。そんな私が旅先で探すのがカラフルなスポット。常日頃からカラフルなものが大好きな私はカラフルな場所、空間を探すことが旅先での楽しみのひとつです。

今回はカラフル大好きな私が、今まで訪れた国の中で見つけたカラフルスポットをいくつか紹介していきたいと思います。

カラフルなコンテナのアーチがあるオーストラリア・パース

rainbowRainbow by Marcus Canning
ここは西オーストラリアのパース郊外、フリーマントル駅から20分ほど歩いたところにある場所で、9つのリサイクルされた海上コンテナをつなぎ合わせてアーチを形成しています。正式には「Rainbow by Marcus Canning」と言い、地元では「Containbow(コンテナ+レインボーの造語)」とも言われ港街を象徴する人気フォトスポットです。

コンセプトは、アーティストのマーカス・カニング氏によって設計され、2016年に設置されたもので、希望、インスピレーション、そして多様性を象徴するシンボルとして制作されました。

私自身はハイシーズンの年末年始に行きましたが、誰も観光客はおらず写真が撮り放題でした!駐車場も近くにあり、駅からもバスが出ているので比較的アクセスはしやすい場所だと思います。パースに訪れた際にはぜひ足を運んでみてください。

rainbow夏に行った時に撮った写真
歩道を歩いていると現れるこの小さなカラフルコンテナを示す標識も可愛かったのでぜひ訪れる際にはこちらも探してみてください。

rainbowコンテナ周辺にある標識

マレーシアのカラフルな観光スポットバトゥ洞窟

rainbowバトゥ洞窟
マレーシアに行った際に、モスクよりも先に興味が湧いたのはカラフルな階段のあるバトゥ洞窟です。

ここはマレーシア近郊にあるヒンドゥー教にまつわる洞窟で、マレーシアはイスラム教が国教ですが、信教の自由が認められているので、実際には複数の宗教が存在しています。「バトゥ洞窟」は、マレーシア国内でももっとも有名なヒンドゥー教の聖地でクアラルンプールから電車で30分ほどで行くことができます。

入り口にはヒンドゥー教の神様と言われる「ムルガン」が立っていて、300Lもの金が使われたと言われています。そしてムルガンを通り過ぎた先にあるのが272段のカラフルな階段です。2018年にカラフルに塗り替えられ新たな写真スポットになっているようです。

階段は272段とかなりありますが、登っていくごとに階段の色も変わっていくので色の変化も楽しみながら登ることができました。

カラフルな階段に惹かれて行ったが実際は大量の鳩とサル!?

カラフルな階段が見れる!ということしか知らずに行ったバトゥ洞窟。実際に行ってみると、駅から出た瞬間大量の鳩と人間の鞄などを奪おうとするサルたち。想像を絶する数の多さに、カラフルな階段を登らずに帰ろうかと思ったほどでした。(笑)

rainbow大量の鳩
rainbow階段登る途中に現れたサル
鳩やサルに怯えながらも、272段のカラフルな階段を登ると石灰岩でできた洞窟の中に、4億年前にできたと言われる鍾乳洞があります。鍾乳洞の天井は穴が空いていてそこから差し込む光が神秘的でとても落ち着く空間でした。

rainbow4億年前にできた鍾乳洞

かなり暑いけど服装には気をつけて

カラフルで可愛い階段を見れる観光スポットですが、ヒンドゥー教の聖地なので階段を登る際には女性は足を出すことが禁止されています。私はそれを知らずに半ズボンだったため階段を登る直前にある売店でスカーフを購入しました。皆さんも行く際には服装には十分気をつけてください。

タイにある虹色の龍

rainbowワット・サマーン・ラッタナーラーム
タイのバンコク近郊、チャチュンサオ県にある「ワット・サマーン・ラッタナーラーム」。
願いを3倍速で叶えてくれるピンクのガネーシャで有名な観光スポット。ここは仏教国のタイには珍しいヒンドゥー教の寺院で手作りのオブジェがたくさんあって寺院というよりテーマパークのような感じです。

その中で見つけたのがこのカラフルな龍です。訪れた時はあいにくの工事中で顔の部分が見えなかったですが、この一部分だけでもテンションが上がりました。この他にも様々なキャラクターやオブジェがあったので訪れた際にはお気に入りのオブジェを探してみてください。

私はこの龍の他にも、アラレちゃんと写真を撮ったり、様々なオブジェと写真を撮りました。

rainbowカラフルな龍

シドニーのビーチにあるレインボーの床

rainbowCoogee Beach
インスタのおすすめに出てきてからずっと行きたいと思っていた場所「Coogee Beach」。

ここにはカラフルに塗装された階段のパブリックアートがあります。シドニーの「Gay & Lesbian Mardi Gras(マルディグラ)」を支援し、多様性を象徴するスポットとして人気な観光スポットです。シドニーは世界で最もLGBTQIA+を支援している場所のひとつで、他のエリアにもLGBTQIA+を支援するカラフルな街並みがあったりもします。

カラフルで可愛い!と思って見ている景色の中にはこのようにLGBTQIA+を支援している背景があることにも気づけたりと学びに繋がることもあります。

ニュージーランドにあるカラフルなバス停

rainbowK’ Road
ここはオークランドにあるカランガハペ・ロード(Karangahape Road、通称K’ Road)という場所のバス停で、私が”カラフル好き”ということを知っている友達にニュージーランドでのおすすめスポットを聞いた際に絶対好きだと思うから必ず行ってほしい!と言われた場所です。

Kロードはアジアン食品やカフェ、古着屋さん、タトゥー、雑貨などが並んでいる通りです。若手アーティストや地元のコミュニティによるアートワークも多く、街全体がギャラリーのような雰囲気があり、シドニー同様、ニュージーランドで最も多様性に富んだエリアのひとつであり、LGBTQ+コミュニティの拠点でもあるため、多様性と受容を表現する鮮やかな色が好まれることからバス停もカラフルに作られたと言われています。

昼間は学生なども多く人通りもありますが、夜はバーやクラブに行く人たちが多く治安もあまり良くないみたいなので、このスポットは昼間に行くのがおすすめです。

ニューヨークで見つけたカラフルベーグル

rainbowBAGLE MARKET
ここからは少しおまけでスポットではなく私が各国で見つけたカラフルな食べ物を紹介したいと思います!

タイムズスクエアの近くにある「BAGLE MARKET」というお店で購入したカラフルベーグル。商品名もそのまま「rainbow」と書いてあり、トッピングも自分で選ぶことができました。断面を見てみるとミドリ、オレンジ、ピンクと3色で口に運ぶまでも視界がカラフルで楽しかったです。

ニューヨークで食べたものよりさらにカラフルなベーグルが売っていたタイ

rainbowBKK Bagels
「BKK Bagels」というお店で見つけたベーグル。これはピンク、黄色、水色の3種類でニューヨークのものよりも色味は綺麗だったなという印象です。

カラフルなアサイーが食べられるお店

rainbowPACO CLUB
ここもタイ・バンコクにある「PACO CLUB」というお店で12種類ほどメニューがありその中から自分の好きなデザインを注文できます。デザインによって味も変わってくるので見た目も可愛いのにしたいし、味も自分が好きな具材にしたいし、欲張りが出て決めるのが大変でした。

ここは店内のインテリアもおしゃれで可愛いので、写真を撮るのが好きな人にもおすすめですよ。

rainbowアサイーのメニュー

カラフルが自分のハッピーに繋がる

rainbow
ここまで私が訪れた国の中で見つけたカラフルなものを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか!

私は常日頃から自分の視界がカラフルなら気持ちも自然とハッピーになれる!というのを人生テーマのひとつとして掲げています。スマホを操作する時の爪の色、指にはめる指輪の色、洋服やアクセサリーなど、自分の身の回りのモノの色をこだわる事で目に映る色もカラフルになり、ハッピーな気持ちに繋がると思っています。

景色も同様で、自分の見る世界がカラフルだとワクワクする気持ちも高鳴り、旅をさらに楽しませてくれるきっかけのひとつです。

観光地を巡る旅ももちろん楽しいですが、+aで自分の好きな色を見つけた時に写真を撮ったり、空の色を撮ったりなんでも良いので、旅先でも自分の好きなものを見つけることも、さらに旅を楽しめるきっかけになるのではないでしょうか。

All photos by MANAMI

ライター
MANAMI TABIPPO CARAVAN

新卒捨ててワーホリ来た女としてオーストラリアに渡航した25歳。現在ワーホリ3年目です。オーストラリアで生活しながら定期的にひとり旅をしています!カラフルなものが大好き!

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