第二弾・フリーハグって本当に泣けるの?
photo by furukawa miki
ライターの伊達がフリーハグに挑戦をしてから口癖が「フリーハグしたい!」のリナチキと、アメリカ横断記事を再現するため参加した長沼担当・沼ちゃんです。
❐人前に立つことが苦手な私がラスベガスで「フリーハグ」思わず号泣してしまった訳とは
もう泣けそう…
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なんと、開始から数分で泣きそうになる2人。誰もハグしてくれない。本当にさみしい。
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そんな中1人目の男性が!嬉しすぎて泣きそうな沼ちゃん。
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外国人の男性は素通りしたのですが、一緒にいた彼女に背中を押されハグしてくれました。
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最後は2人組の女性でした。なぜかお互いに「ありがとうございます。」とお辞儀を。ちなみにこの女性はTABIPPOのこと知ってるようで、「めっちゃうれしい!」と我々は感動。
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伊達のようには泣けませんでしたが、感動で終えることができました。
代々木も、楽しい!
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代々木もアメリカに負けないぐらい楽しかった!まだまだこの企画続けたい!とみんなで言ってますが、心の中では「アメリカ楽しそう。やっぱり、アメリカ行きたいね。」と個々に思っています。
なんと!アメリカ横断メンバーがイベントを行います!
アメリカを横断した編集部メンバーからリアルな話が聞けるイベントが、11月16日(金)に開催されます。記事にはできない裏話が、アメリカ横断メンバーから直接聞けるので、是非参加してみてください。