セネガルでやりたいこと
photo by Kouhei Inamura
セネガルの民族衣装
カラフルでおしゃれ!色鮮やかで独特な模様の衣装を写真に収める。(オーダーメイドもできるみたい)
photo by ①Anton_Ivanov/Shutterstock.com ②Kouhei Inamura
①とにかく大きいバオバブの木
セネガルのナショナルツリーであるバオバブ。大きいものは樹齢800年を超えるという、生命の樹を見つける。
②バラ色の湖!?「ラック・ローズ」にその色を確かめにいく
赤茶色の湖の正体は、大量に発生する藻。これらが太陽光からエネルギーを吸収する際、赤い色素を体内でつくるため、このような色に見えるそう。この赤い色は太陽のさじ加減で茶色く見える日もあれば、バラ色、ときにはいちごミルクのようなピンク色に見えることもあるとか。
ちなみにあまり知られていないが、この湖の塩分濃度は死海以上で、同じように体を浮かせて遊ぶことができる。ベストシーズンは、湖の色がより鮮やかになる12月~2月。写真の色は本物か、その目で確かめにいこう。
モーリシャスでやりたいこと
photo by Sho Koizumi
ケースラでバギーサファリ
「 ケースラ・ワールド・オブ・アドベンチャーズ」で、バギーに乗って爽快サファリを体験したい。
photo by ①Myroslava Bozhko/Shutterstock.com ②Sho Koizumi ③MNStudio/Shutterstock.com
①上空から見える幻の滝
海の底へ流れ落ちる巨大な滝が出現!?モーリシャス島の南西部上空からのみ見える不思議な光景。
②半島にそびえるル・モーン山
天国から楽園を見下ろしてるみたい。世界遺産に登録された山の頂上からパノラマの景色を堪能。
③セブン・カラード・アース
天気によって色が違うらしい!シャマレルにある大地のグラデーションに地球の神秘を感じたい。
photo by ①Sho Koizumi ②leoks/Shutterstock.com ③Sho Koizumi
①無人島の空をパラセーリング
モーリシャスいち美しい無人島のクリスタルビーチの上空をパラセーリング!風をつかんで優雅に飛びたい。
②セレブ御用達のスーパーリゾート「イル・オ・セルフ」で豪遊
「神はモーリシャスを真似て天国をつくった」とはアメリカの作家マーク・トゥエインの言葉だ。このインド洋の島国の中でもとりわけ人気が高いビーチは、東海岸に浮かぶ無人島「イル・オ・セルフ」。一味違うリッチなハネムーンをぜひ。
③ル メリディアンイル モーリス
たまにはいつもよりちょっと贅沢に。海沿いのホテルに泊まって、プライベートビーチで肌を焼きたい。
コンゴ共和国でやりたいこと
photo by ①Sergey Uryadnikov/Shutterstock.com ②Hirofumi Tomatsu ③Hideko Takai
①ヌアバレ=ンドキ国立公園
サンガ川流域の3カ国保護地域の1つ。国をまたぐほどの大自然で、野生動物を観察したい。
②自分もおしゃれにスーツを着こなし「サプール」と記念撮影
ブランド品や流行からは一見ほど遠い国に、世界一のおしゃれ集団がいる。それが、カラフルなスーツを着こなすジェントルマン集団・サプール。「武器を捨てて、エレガントに」と世界平和を願う彼らに、一目でいいから会ってみたい。
③三角屋根の聖アンナ大聖堂
エメラルドグリーンの三角屋根が特徴的な大聖堂。首都・ブラザヴィル最大の建築物の前で記念撮影。
エチオピアでやりたいこと
photo by ①Ryoma Takahashi ②Kazuma Hanazaki ③Kazuma Hanazaki
①エチオピア国立博物館
320万年の時を超えて発掘された最古の人類・ルーシーの骨格標本。そのレプリカを見てみたい。
②美人ぞろいのハマル族
トゥルミのマーケットで、美人の少数民族発見!赤い髪と首飾りがおしゃれな女性と友達になりたい。
③マゴ国立公園でムルシ族に会う
痛くないのかな…下唇に皿をはめたムルシ族の女性と一緒に記念撮影。(お礼のチップを忘れずに)
photo by ①Asami Umezono ②Yuto Nishii ③Kazuma Hanazaki
①本当に地球?ダロール火山
火山地帯・ダナキル砂漠にある極彩色の絶景。蛍光緑やオレンジに発色する大地をこの目で確かめたい。
②ラリベラの岩窟教会群
岩盤から彫り出した教会が圧巻。地中の教会からどんな景色が見えるのか、青空を仰いでみたい。
③世界一まずいインジェラ
食べたくないような食べたいような…。「世界一不味い主食」らしいエチオピアのクレープを興味本位で一口!