2050年に実現?3Dプリンターで造られた飛行機が空を飛ぶ時代に
観光・旅行業界のニュース ・2016年3月24日(2016年3月22日 更新)
ライター
「世界中の絶景を見てみたい」そんな単純な思いから、英検3級レベルの英語が全くできない私が一人で3ヶ月間17ヶ国の世界一周に行って来ました。
好奇心だけは人一倍旺盛。でもビビり。昔から人と違うことに興味津々。キャンピングカーで世界一周を夢見る女子です。現在、TABIPPO専属ライター。
見た目は普通の飛行機と変わりはありませんが、骨組みを鳥の様な形にすることによって、従来の飛行機より軽く、強度が優れている機体が出来上がります。
しかし、生物の形を真似するのはコンピューターでは出来ますが、形にするのは難しいと考えられていました。この部分を可能にしたのが、3D プリンターでした。
3Dプリンターを利用した飛行機では、外が見えるガラス張りの機体を開発しています。
詳細はこちらです「3Dプリンターを使った飛行機」
2050年には、3Dプリンターを使った鳥の様な骨格の飛行機が、当たり前になる時代が来るかもしれません。
ライター
「世界中の絶景を見てみたい」そんな単純な思いから、英検3級レベルの英語が全くできない私が一人で3ヶ月間17ヶ国の世界一周に行って来ました。
好奇心だけは人一倍旺盛。でもビビり。昔から人と違うことに興味津々。キャンピングカーで世界一周を夢見る女子です。現在、TABIPPO専属ライター。