ノアの箱舟がたどり着いた「アルメニア」の世界遺産まとめ
ヨーロッパ ・2015年7月30日(2015年7月30日 更新)
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。
エチミアツィンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡

photo by Shaun Dunphy

photo by Rita Willaert
5世紀から6世紀に遡るアルメニア最古の教会建築物。最初の大主教啓蒙者グレゴリオスによって現在のエチミアジンに大聖堂が建設されたのが始まりで、610年から670年頃、さらに高度に洗練されたアルメニア建築で多くの教会が築かれました。
その中の古いキリスト教の教会堂を対象に、2000年より世界文化遺産に登録されています。
まとめ
交通事情があまり良くなく、英語を話す人も少ないため、アルメニアを旅行するならツアーをや現地ガイドなどを検討してもいいかもしれません。
また、「世界一美人が多い国」としても有名です。ロシア系とアラブ系の血が混ざったエスニックな顔立ちがそう呼ばれる所以かもしれませんね。
ライター
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。