エチミアツィンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡
5世紀から6世紀に遡るアルメニア最古の教会建築物。最初の大主教啓蒙者グレゴリオスによって現在のエチミアジンに大聖堂が建設されたのが始まりで、610年から670年頃、さらに高度に洗練されたアルメニア建築で多くの教会が築かれました。
その中の古いキリスト教の教会堂を対象に、2000年より世界文化遺産に登録されています。
まとめ
交通事情があまり良くなく、英語を話す人も少ないため、アルメニアを旅行するならツアーをや現地ガイドなどを検討してもいいかもしれません。
また、「世界一美人が多い国」としても有名です。ロシア系とアラブ系の血が混ざったエスニックな顔立ちがそう呼ばれる所以かもしれませんね。