ひとり旅
ライター
伊東 篤志 旅好き会社員

普通の会社員をやってますが、絶景や自然遺産を拝みに弾丸旅行で様々な場所に飛んでいきます。 皆様、地球のどこかでお会いしましょう!

 

英語、現地の言葉がつかえなくても何とかなる

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photo by Leonard Bentley

海外一人旅の一番のハードルは言葉ではないでしょうか。勿論、話すことができれば旅の幅はぐっと広がります。しかし英語が上手になってから旅に出ようと思うと、いつ旅に出られるのかわかりません。

伝えるのは自分が何をしたいのか、何が知りたいのかで、正しい使い方ではないかもしれませんが、I want to~の言葉を僕は多用しています。また言葉が通じなくても、ホテルに行けば泊まりたい、レストランに行けばご飯を食べたい、地図で行きたい場所を指せばその場所に行きたいことは伝わります。

伝わらなくてもわかる人を探したり、もしくはわかる人を連れてきてくれることもあり最低限の意思疎通は可能で、そうしたやりとりを重ねると自然と語学力も向上します。

そして、嫌なことがあればNOとしっかり伝えること、これだけできれば言葉の壁はクリアできます。

 

無事帰国した先輩は数えきれない程いる

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photo by jeferonix 

今まで何人という先輩たちが行って帰ってきた国です。成功体験は数えきれない程あるはずです。

僕には海外に1度も行ったことがなく英語も話せないが、1か月インドで生活し無事に帰ってきた友人がおり、その行動力と勇気には驚きましたが、そんな友人が1か月インドで生活できたんだから自分も大丈夫と自信を持って旅に 出ることができました。

 

帰国後には視野が広がっている

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photo by James Cridland 

日本に帰ってきたら自分の視野が広がっていることに気付くでしょう。

現地で受けたカルチャーショック、理解できなかった言葉や文化や歴史について調べれば日本で見る海外のニュースもまた違った目線で見ることができるようになり、よりもっと色々な国のことや文化について知りたくなるはず。自身の見聞も広がることでしょう。

 

まとめ

今行きたい国や場所がある程度思い浮かんでる方は、まずチケットを買いましょう。悩むのはチケットを買ってから旅に出るまで。そして現地に到着したら、怖がらず何でもやってみようの気持ちで飛び込み、思いっきり楽しんでください!

ライター
伊東 篤志 旅好き会社員

普通の会社員をやってますが、絶景や自然遺産を拝みに弾丸旅行で様々な場所に飛んでいきます。 皆様、地球のどこかでお会いしましょう!

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