編集部
Asuna エディター

元小学校教諭。大学在学中に「海外ひとり旅」にハマる。現在はTABIPPOの編集部に所属。ほかにも取材・美容・食・コラムライターとして活動しつつ、個人でFamily photographerとして、お宮参り・七五三・前撮りなどを撮影している。週末は夫と旅三昧の日々で、長野〜福島県は庭。東北が大好きで、地方に行きつけの店を作るのが趣味。

2022年8月、およそ162人の旅人がタイに集結した、旅の祭典BackpackFESTA2022 Back to Bangkok。昨年のイベントでは、早割チケット30枚が1日で完売してしまうほどの人気ぶり。

なんと、2023年もタイでの開催が決定しました!今年は9月2日(土)に行われます。

photo by Shigeki Naganuma

この記事では、昨年のBackpackFESTA2022 Back to Bangkokの様子はもちろん、この夏、BackpackFESTA 2023 in Thailandに参加いただけるみなさんにおすすめしたい、とっておきのタイの楽しみ方をご紹介!

まずは、公式LINEに登録して、オープンチャットにご参加のうえ、BackpackFESTA 2023 in Thailandに関する情報を先行でゲットしちゃいましょう!

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タイってどんな国なの?

photo by タイ国政府観光庁
1年を通して常夏の国、タイ。平均気温は29度で、真夏は35度にも上昇することから、マリンスポーツやビーチでのアクティビティが豊富なリゾート地も数多く点在しています。

一方、首都バンコクは、歴史とモダンが混在したエネルギッシュな大都市で、「バックパッカーの聖地」とも呼ばれるカオサン通りをはじめ、五感を刺激する体験が満載の“ディープな旅”ができる渡航先として人気を博しています。

国土は日本の約1.4倍の約51万4000平方キロメートルで、人口はおよそ6,600万人。国土の広いタイでは、中部、北部、東北部(イサーン)、南部など地域ごとに文化やグルメなども異なるのが特徴のひとつです。

■もっと詳しく知りたい人はこちらの記事もCheck!

年間を通して日本からの観光客数も多く、コロナウイルスの蔓延が以前より少し落ち着いてきたこともあり、2022年は約29万人の日本人がタイを訪れたのだそうです。

気になる昨年の様子は?

photo by Shigeki Naganuma
コロナウイルスの蔓延から延期をしていた、海外での開催。もちろん大盛況に幕を閉じ、全国各地から旅を愛する旅人たちがバンコクに集結。

バンコクを拠点に前後の日程でタイ国内を旅したり、近隣諸国に足を伸ばしてみたりと、アジア旅と繋げている人もいました。

photo by Shigeki Naganuma

photo by Shigeki Naganuma
昨年のBackpackFESTA2022 Back to Bangkokでは、インフルエンサー大瀬良亮さん、Kei&Ayaさんや竹渕 慶さんなど、旅に通じたさまざまなゲストと旅人たちで、大賑わいの祭典に。TABIPPOメンバーや学生支部のメンバーは、その時期にあわせて合宿を行ったり、みんなで旅をしたりとタイを満喫した様子でした。

社員の隼くんが書いてくれたレポート記事もあるので、ぜひご覧くださいね。

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Asuna エディター

元小学校教諭。大学在学中に「海外ひとり旅」にハマる。現在はTABIPPOの編集部に所属。ほかにも取材・美容・食・コラムライターとして活動しつつ、個人でFamily photographerとして、お宮参り・七五三・前撮りなどを撮影している。週末は夫と旅三昧の日々で、長野〜福島県は庭。東北が大好きで、地方に行きつけの店を作るのが趣味。

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