編集部

こんにちは、旅を広める会社である株式会社TABIPPOが運営をしている「旅」の総合WEBメディアです。世界一周のひとり旅を経験した旅好きなメンバーが、世界中を旅する魅力を伝えたいという想いで設立しました。旅人たちが実際に旅した体験をベースに1つずつ記事を配信して、これからの時代の多様な旅を提案します。

パウンサーと呼ばれる強面の門番によって、入場できるかどうかが決められます。はっきりとした判断基準はないそうですが「当店のイメージに似つかわしくない人は入店をお断りしている」とのこと。

泥酔している人や格好がダサい(!?)人などはお断りされてしまうようです。ですがその分、入場できた時の喜びはひとしお。入場できた方々、思う存分ベルクハインの音楽を楽しみましょう。

 

⒋出入りフリー

ベルグハインは、1度入ってしまえば何度でも出入り自由。今週末はひたすら音楽に浸る…なんてこともできます。

疲れたら一旦家に帰って、お風呂に入って寝てから戻ってくるなんてことも可能。入場は厳しいけど、入ってしまえばひたすら楽しめるクラブなのです。これも、入場を許されたものの特権です。

 

⒌自由に楽しめる

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ベルグハインを語るなら、「自由」という言葉は外せません。あらゆる人々が混じり合い、音楽や交流を楽しむ。そこには性的指向の違いも、人種も関係ありません。

ひたすら踊りまくる人もいれば、まったりとお酒を飲みながら音楽に浸ることも…。またはカップル(同性・異性問わず)がいちゃついていたり…。とにかく自由な場所なのです。

他では体感することのできない、特別な世界が広がっています。

 

ベルリンのディープな世界観を体験しよう

いかがでしたでしょうか?ベルグハインはベルリンのダンス・シーンを象徴し、今や観光地としても世界一のアンダーグランドなスポットとして有名です。

クラブにはあまり行ったことがないという人も、是非本場のクラブを体感しに行ってみてはいかがでしょうか?

編集部

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