ブラジルでしたいアクティビティ
photo by SEGUNDO DIA DE DESFILE DO GRUPO ESPECIAL DAS ESCOLAS DE SAMBA DO RIO byAgência Brasil Fotografias/Flickr
超セクシー♡なお姉さんに紛れて、「リオのカーニバル」にコスプレ参加!
ど迫力ボディをビキニで包み込み、背中にはきらびやかな孔雀の羽根。リオデジャネイロで開催される世界一ど派手なサンバパレードには、超セクシーなお姉さんがいっぱい♡ 住民にとっては、1年かけてお金を貯めゴージャスな衣装で挑む、4日間不眠不休でハジケまくる一大イベント。
パレードの舞台・サンボドロムで観客として楽しむのはもちろんのこと、街頭で行われる無秩序なパレードはだれでも自由に飛び入り参加がOKなので、体がムズムズしてきた人はぜひ参加を。
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ブラジル版・青の洞窟「シャパーダ・ジアマンチーナ」でシュノーケリング
「ブラジル最後の秘境」として名高い国立公園。シンボル「パイ・イナーシオの丘や絶壁を流れ落ちるフカマ・フォールをはじめとする大自然を楽しめるが、中でもオススメはクリスタルブルーに輝く青の洞窟。15mほどの階段を降り地下に潜ると、無音の中に水の滴る音だけがこだまする神秘の世界が待っている。
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ブラジル人とストリートサッカー対決。そして勝ちたい!
世界でいちばん人気のあるスポーツの素晴らしさを実感するために、バックパックにボール1つを抱えてブラジルへ。嘘みたいな話だが、ビーチに繰り出し、ボールを高く蹴り上げれば、現地の人々と一緒にゲームはスタート。あっという間に時は過ぎ、ボールがあれば言葉はいらないことを実感できるだろう。
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アマゾンを下りながら「ピラニアフィッシング」に挑戦!
アマゾンといえばピラニア。なんと、この危険な肉食淡水魚が釣れるアクティビティがある。釣竿に鶏肉をつけて投げ込むと、ものすごい牙を持った顔が水面からその姿を見せる!!見事ゲットした魚はスープにして味わって。
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①スタジアムでサッカー観戦
リオのオリンピックスタジアムで「ボタフォゴ」ファンの熱狂に揉まれながら、興奮の生観戦。
②サンバお姉さんとツーショット
カーニバルを見に行ったら、セクシーど派手な衣装を着たお姉さんと勇気を出してツーショットが撮りたい!
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①スラム街ファベーラ
映画「ワイルド・スピード」の舞台、リオのスラム街を歩いて、役者気分に浸りたい。(安全には気をつけて)
②宇宙船みたい明日の博物館
マウアー広場に現れた真っ白な巨大なオブジェ。中に入って近未来的な映像展示を体験したい。
③サンバ発祥の地サルバドール
黒人文化が花開いた港町。サンバのリズムに合わせてリズミカルにブラジル太鼓を叩いてみたい。
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①メルカド・モデーロ
倉庫のような建物に小さな民芸品店がいっぱい! 手づくりアクセや人形など、サルバドール土産を探したい。
②ペロウリーニョでフィエスタ
悲しい歴史が残る町で、過去を感じながら散策。(火曜には音楽隊が集まってフィエスタが行われるらしい)
ブラジルの動物を見てみたい
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①パンタナール湿原
その大きさは世界最大級。日本の本州に匹敵する面積の大湿原で、魚釣りやナイトサファリに参加したい。
②イグアスのハナグマに会う
ふさふさの毛並みに長いしっぽが可愛い、イグアスの滝周辺にいる人懐っこい人気者。一緒に記念写真を。
③アマゾンのピンクイルカ
会えたら幸せになれそう! アマゾンのジャングルツアーに参加して、ピンクのイルカと触れ合いたい。
ブラジルの文化・歴史を学ぶ
photo by ①Diego Grandi/Shutterstock.com ②Memorial do Centenário by Esporte Clube Pelotas/Flickr(https://www.flickr.com/photos/ecpelotas/2926332458/)③ostill/Shutterstock.com
①リベルダージで牛丼を食べる
サンパウロにある世界最大規模の日本人街。ブラジルで日本の暮らしを思い出して不思議な気分になる。
②サッカー博物館でお勉強
パカエンブースタジアムに併設された博物館で、サッカー史に残る伝説の試合を知り、その熱狂を肌で感じる。
③古都オウロプレート
かつて金鉱で栄えた世界遺産の町。石畳の坂を登って、バロック建築の教会までゆっくりと歩いていきたい。
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本記事の内容は、PAS-POLの書籍「この世界で死ぬまでにしたいこと2000」に掲載されています。地球上にある絶景、秘境、グルメ、 非日常…が2,000個ズラリと並んでいます。ページ数は496Pにもおよび、掲載国数は日本のガイド本史上最多の186ヵ国!
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