ライター
江田 慶子 西アフリカ・ブルキナファソのNGO

学生NPO→人材紹介営業→フリーター→国際協力NGO広報→青年海外協力隊などを経て、現在西アフリカ・ブルキナファソのNGOにて村の女性の収入向上につなげるため、シアバター製品のブランディング・販路拡大などに挑戦中。

 

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photo by KEIKO

 

歩き続けて6時間、深夜にやっとエルタアレ火山に到着!

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photo by KEIKO

間違いなくこのツアーで一番の見どころです。グツグツと燃え上がる溶岩湖と呼ばれるマグマの湖、世界でもこんなに近くでマグマを見れるのはここだけだそうです。

6時間山を登った疲れも吹っ飛び、大興奮。周りには柵などもなく、マグマの暑さを肌で感じます。刺激臭もあるため、あまり長く滞在できないのですが、そのマグマの動きに、地球の神秘を感じ、思わずうっとりとその場を離れたくなくなってしまいます。大感動です。

 

4日目:行きは良い良い、帰りは辛い?

その日はそのまま火山の近くで仮眠をとります。本日のお宿はこちら。

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朝5:00には起こされ、再度6時間かけて下山しました。もう、見たいものは見た、後は一刻でも早く帰ってシャワーを浴びたい…そう思っていた矢先。

「ハッピバースデートゥユー」の歌と共に、到着のお祝いと私のお誕生日を兼ねて、同行してくれていたガイドやスタッフ・旅の仲間たちが私のためにサプライズでお祝いをしてくれました。お誕生日のことなんて話してなかったのに。皆、疲れ切ってたはずなのに。

エチオピアのアムハラ語・日本語・英語で書かれた、お誕生日おめでとうのメッセージボードも。嬉しくて疲れも吹っ飛びました。こういうことがあるから、旅って楽しいんですよね。

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それでも過酷ではないとも言える理由

そんなこんなでツアーを終えました。上記のような、様々なこれまでに経験したことのない過酷さはあるのですが、実はスポーツも得意でないアラサー女子の私でも、そしてなんと!60代のおじさん・おばさん達も登れてしまうのです。

このツアーの最中、日本からのツアーで来ていた20人程の日本人旅行者に会いましたが、その全員が50代~60代の方々でした。

 

もちろん、「日本の山々は全て登ったわ。」「この前はキリマンジャロに行ってきた。」「ここはカッパドキアに似ているな。」というお話をされるような強者達ではあるのですが

暑い・野宿・トイレなし・悪路ということを除けば、実際に上る山は600m程なので、根性があれば乗り越えることができるはず。

 

まとめ

今回ツアーに来ていた年配の方々は、日本発着の60万円以上するツアーで来ていたそうです。

皆さんなら、自分でエチオピアまでのチケットを用意して、現地の旅行会社を見つけ、もっと安く行くこともできますよね?(もちろん私たちはこの方法で行きました。)

今の年配の方々に負けないように、地球の息吹を感じに!ダナキル砂漠ツアーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

ライター
江田 慶子 西アフリカ・ブルキナファソのNGO

学生NPO→人材紹介営業→フリーター→国際協力NGO広報→青年海外協力隊などを経て、現在西アフリカ・ブルキナファソのNGOにて村の女性の収入向上につなげるため、シアバター製品のブランディング・販路拡大などに挑戦中。

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