ライター
KAWAHATA KANA ワーホリック女子

英語力ゼロからのフィリピン留学。そのまま運と勢いに任せてオーストラリア、カナダ、イギリスの3カ国でワーホリ生活を経験。気づけば海外生活は5年、渡航国数30ヵ国以上。ヨーロッパの魅力にどハマりしたワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子です。 海がすき!旅行が好き!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。 トラベルライターとしてSNSなどを活用して、心ときめくおすすめスポットを紹介しています。

こんにちは、ロンドン在住ライター・KANAです。夏のバケーションシーズンに向け、ロックダウンの規制が徐々に緩和されると発表されたイギリスでは、すでに国内、国外の旅行予約が殺到しています。

そこで、ロックダウンが解除されたらまずはイギリス国内を旅したいという方、ロンドン旅行での日帰り観光スポットをお探しの方、そしてハリーポッターファンの方におすすめの、ロンドンから気軽に日帰りで行ける「カンタベリー」についてご紹介していきます。

ロンドンから日帰りで。キリスト教の中心地、カンタベリーに行こう


カンタベリーはイギリス南東部、ケント州に位置する田舎町。イギリスで初めてキリスト教の布教が始まった地であり、イギリスのキリスト教の中心地として、世界各国から多くの巡礼者が訪れる有名な巡礼スポットです。

ロンドンからは電車で片道約1時間、車でも1時間半で到着するので、気軽にさくっとお出かけをしたいという方にぴったりな旅先です。


巡礼者が多く訪れることもあり、街には宿泊施設やパブがたくさん並び、観光客を迎え入れる準備もばっちり。


そんな街の中心には小川が流れており、中心地にいても川のせせらぎが聞こえ、とても穏やかな雰囲気を感じることができます。こじんまりとした小さな田舎町らしい風景にほっと心が落ちつくと同時に、まるでこの町だけ時間がのんびりと流れるているような感覚に、心癒やされること間違いなしです。


また、ドーバー海峡やウィスタブルなど海辺の街へのアクセスもよく、これから夏に向けてお出かけするのに特におすすめ。イギリスでは2021年の夏にロックダウンの規制が解除される予定との発表もあった中で、まずはイギリス国内を旅したいという方にぜひ足を運んでほしい旅先です。

世界遺産カンタベリー大聖堂

カンタベリーと言えばここ、カンタベリー大聖堂。町の5分の1を占めると言われている広大な敷地を誇る、まさにカンタベリーを代表する観光スポットです。


イングランド国教会の総本山であり、1988年には世界文化遺産登録されました。英国屈指の巡礼地として国内外からカンタベリー大聖堂を目当てに訪れる観光客も多く、1400年以上にも及ぶ歴史を感じることのできる、見どころたっぷりな大聖堂です。

がっかりしないために、事前に知っておきたい保全工事情報


大聖堂に到着してからがっかり……。なんてことがないように、まず皆さんに知っておいてもらいたいのが、カンタベリー大聖堂の工事の様子。


現在、カンタベリー大聖堂は長期保全工事期間の真っただ中です。公式サイトでは、保全作業に終わりはないと公表されており、終了の目途は立っていません。

ヨーロッパをよく旅行する人はご存じかと思いますが、歴史深い建築物の多いヨーロッパでは、補強工事や保全工事をしている観光地が多くみられます。


スペイン・バルセロナを代表するサグラダファミリアを始め、ロンドンのランドマークと言えるビックベンやウェストミンスター寺院も長期工事の真っただ中。足場が組まれているため、カンタベリー大聖堂同様にその姿を見ることができなくなっています。


カンタベリー大聖堂は、25人の石工、8人のステンドグラス修復家、その他多くの専門修復家を含む約300人のスタッフがおり、美しい大聖堂の姿を保つために、なんと1日あたりに約18,000ポンド(約270万円)もの費用がかかっています。

1400年以上もの間、この美しい姿を保ち続けられたのも、こうした保全作業を毎日行い、大切に管理されているからなんですね。


外観の完成を見ることはまだ当面できそうにありませんが、大聖堂内部の見学する上で支障はないのでご安心ください。

入口がわかりづらいので要注意


現在、カンタベリー大聖堂に入るには、併設されたお土産ショップを通り抜ける必要があります。まずお土産ショップに入りチケットを購入し、そのままお土産ショップを通り抜けると大聖堂にたどり着きます。


大聖堂の門を探してしまうと、入口が見つからずに何度も目の前を往復することになるかもしれないので注意が必要です。(筆者は入口がわからず、グーグルマップを見ながら、「ここにあるはずなのに……」と、お店の入口の前を何度も往復してしまいました)

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KAWAHATA KANA ワーホリック女子

英語力ゼロからのフィリピン留学。そのまま運と勢いに任せてオーストラリア、カナダ、イギリスの3カ国でワーホリ生活を経験。気づけば海外生活は5年、渡航国数30ヵ国以上。ヨーロッパの魅力にどハマりしたワーキングホリデーホリック、略してワーホリック女子です。 海がすき!旅行が好き!食べるのもお洒落も欠かせない!という欲張りアラサー。 トラベルライターとしてSNSなどを活用して、心ときめくおすすめスポットを紹介しています。

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