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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

現在「アメリカ横断する編集部」は、グランドキャニオンを抜け「化石の森公園」へ向かっている途中。

ここに来る前にカリフォルニア州のデスバレー国立公園を通ってきたのですが、実はそこで旅するメガネこと長沼(通称ぬま)さんが、直属の上司である編集長の前田塁への不満が爆発したんです。

あの。あの温厚な長沼さんが。

なんと、下克上に挑戦するというのです。なぜか「デスバーガー対決」という方法で。

なぜ下克上に挑戦?

ーーなぜ今回、下克上に挑戦しようと決心されたんですか?

僕、ずっと塁さんの下で仕事をしていたんですけど、いつも「塁さんの下で」仕事をしている感じが強くて。まあ塁さんは上司なので当たり前っちゃあ、当たり前なんですけど。周りから「ぬまっていつも塁の指示のもと動いてるよね」「何かと塁の許可とってない?」などと言われて、気づいたんです。これは一度勝負を仕掛けないと、と。

ーー以前、阿部まなみが下克上を企んで失敗していますが、そちらについてはいかがですか?

正直あんなの子ども騙しだと思ってます。まだまだ塁さんのことをわかってない。勝負をするのに大切なのは、記事の数でもPV数でもないんです。

ーーでは、なんでしょう?

辛さに耐えられる強さです。

世紀のデスバーガー対決へ

ルールは簡単。手作りのハンバーガーに、この世のものとは思えないデスソースをたっぷりかけます。そちらを早く食べ終わった方が勝利です。

ーー塁さん、今回は長沼が下克上に挑戦してきましたが……

長沼が下克上に挑戦してくるとは、少し意外でしたね。いつも「穏便にいること」がモットーみたいなやつですから。でも僕に下克上に挑戦なんて100年早い。こんなハンバーガーなんて数秒で食べきってやりますよ。

ーー長沼さん、塁さんは強気ですが自信のほどは?

僕は食べ物の好き嫌いが少なくて、なんでも「美味しい」と感じるタイプなので、辛さもさほど問題ではないかと。これを機に、編集部に革命を起こしてやろうと目論んでいます。

それではスタート!

両者がデスソースが入ったバーガーを食べ始めます。

おっと、意外といけるか?

いや、いけなかったーーー!!!!!

長沼さんもデスソースの辛さ(痛さ)にこの表情。

お互いの進捗を確認。2人とも、しばしバーガーを口まで持っていけません。

若干、塁さん(右)がリード。

必死に追いつこうとする長沼さん。

しかし、塁さんも苦しそうな表情。

さあ、そろそろラストスパートをかけます!

お、塁さんか?

長沼さんも最後の気力を絞ってバーガーを口に入れる!

モグモグモグモグ……。

早くバーガーを飲み込んだ勝者には、命の水をプレゼント。

さあ、より早くデスバーガーを食べ終わったのは……?

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阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

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