ライター
加藤 哲熙 元TABIPPOスタッフ

同志社大学1年生。TABIPPO2017京都スタッフ。好きなものはミスチルとゲームと甘いもの。最近のマイブームはラーメン巡り。このスタッフ経験を機に、踏み切れなかったブログを本気で初めて見ようと思ったのはここだけの話。目標はアメリカ大陸を自分の運転で横断すること。

デルタ航空は2017年秋から米国-アジア間を運航開始予定の一部飛行機で、全席が個室タイプのビジネスクラス、「デルタ・ワン」スイートを導入を決定しました。

各座席にスライド式ドアが設置され、今世界の注目を集めています。

 

8つの新設備を大公開

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デルタ航空記事3

photos by prtimes.jp

この「デルタ・ワン」スイートには、デルタ航空が8年前にビジネスクラスに導入した「全席通路側のフルフラットベッドシート」という特徴に加え、次の8つの新設備が加わります。

·        各スイートに充分な高さのスライド式ドア
·        中央の2席の間にはプライバシーを保つための可動式仕切り
·        各スイートごとに個別調整が可能な照明
·        パソコンやヘッドフォン、靴を収納できる専用スペース
·        現代的デザインを取り入れた高級感のある内装
·        形状記憶機能付きのクッション
·        米国航空会社最大の18インチの高解像度個人用モニター
·        ユニバーサル電源と高性能USBポート

ライター
加藤 哲熙 元TABIPPOスタッフ

同志社大学1年生。TABIPPO2017京都スタッフ。好きなものはミスチルとゲームと甘いもの。最近のマイブームはラーメン巡り。このスタッフ経験を機に、踏み切れなかったブログを本気で初めて見ようと思ったのはここだけの話。目標はアメリカ大陸を自分の運転で横断すること。

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