ライター
Yoshi Yuki 恋人はドナルド♪

2012.12から世界に飛び出して今年で4年目。初めての一人旅はマレーシアのボルネオ島。フィリピン留学、カナダのギリホリを経てアメリカ大陸をカナダから縦断中にチリに定住決定。人生とは何が起こるかまさに予測不可能。人とは同じことはしたくない個性派トラベラー

ここはセノーテの中に植物が生えている他では見られないセノーテです。ここはシュノーケルがメインです。とても開けてるけど、あまり深さがないので、あまり光のカーテンは見れませんが、セノーテとお花のコラボは他では見れません。

 

地元人からも人気!?『エデン』(Jardin del Eden)

入場料:60ペソ

ここはシュノーケル、ダイビング両方できます。とても広く、開けていますが、あまり光のカーテンは期待できません。

 

ダイビングをする際は洞窟探検になるので、ここも地形系のダイビングになります。ここでは飛び込みをする人がよくいます。くれぐれも安全に行ってくださいね!!ちなみに筆者も挑戦しました笑

 

アドバンス以上のライセンス持ってる人必見☆『ピット』(The Pit)

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ダイビング料金:2ダイブ(with ドホ・オホス)149ドル

ここはダイビングランセンスのアドバンス以上持っていないといけないという条件付きになりますが、筆者のおススメセノーテNO.1!!です。

 

ここはシンクホールと言われるところで30-45mの縦長の大きな穴がどっかんと空いてるのが特徴で、12-15m地点には淡水と海水が混ざり、30m地点には木が生えてたり硫化水素の層があり、白くモヤモヤ濁っています。そこから見上げる光のカーテンは圧巻です。

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底まで一気に降りたあとは、旋回するようにゆっくり上がって行きます。ここは光のカーテンと鍾乳石の両方を楽しめるところでもあるので、洞窟探検だけでなく、縦にのびる光のカーテンも見れる贅沢な場所です。

 

ただし、ダイビングをするときはふつうのダイビングとは異なるので、しっかりと説明を聞いて安全なダイビングを行うようにしてください。

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all photo by yoshiyuki

 

まとめ

セノーテはまだまだたくさんあるので、みんなは行かない自分だけのセノーテを見つけてみるのもいいかもしれません。

ぜひお気に入りを見つけてくださいね。また入場料は年々上がってきているので、参考程度にしてください。ここでしか体験できないセノーテを思う存分楽しんでください!!

ライター
Yoshi Yuki 恋人はドナルド♪

2012.12から世界に飛び出して今年で4年目。初めての一人旅はマレーシアのボルネオ島。フィリピン留学、カナダのギリホリを経てアメリカ大陸をカナダから縦断中にチリに定住決定。人生とは何が起こるかまさに予測不可能。人とは同じことはしたくない個性派トラベラー

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