ライター

海外旅行が大好き。12歳までドイツ、デュッセルドルフのインターナショナルスクールで過ごす。学生時代はオーストラリア・イギリス、ケンブリッジ大学での短期留学を経て現在は東京を拠点に年に数回旅行へ。両親がタイのバンコクに在住。 instagram: @moneikegami

クレメンスプラッツ

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クレメンスプラッツは、ローカルが集まる憩いの場所。病院や薬局、八百屋さんやお肉屋さんなどの生活に便利な施設やお店が立ち並んでいます。のどかな公園やカフェがあり、とてもゆったりとした時間が流れているのが特徴です。

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入り口の門をくぐり中に入っていくと噴水が、左手側には20年以上続くアイス屋さんがあります。定番のアイスの味だけでなくストラツィアテッラ、オレオ、バブルガムなど多様な味があるのが特徴的。

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おすすめはストラツィアテッラ、そしてチョコチップミントです。ストラツィアテッラはミルキーなバニラトチョコチップを混ぜたようなドイツのフレーバー。チョコチップミントは上質なミントのとても良い香りとパリパリのチョコチップが美味しいんです。

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また、駅のスタンドには小さな売店あり、ドイツの伝統的な料理の一つ、カレー味のソーセージの「カリーブルスト」が売られています。駅のスタンドの前に行列が出来るほどの人気で、食べ歩きメニューとしてもおすすめ。

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カリーブルストとは焼いたソーセージに、ケチャップ、カレーソースとカレー粉をまぶして提供される料理で、大衆食とされています。ドイツでは長い間大変人気なお料理として国民に食されています。

カリーブルストには必ず付け合わせで、あつあつホクホクの細切ポテトフライにケチャップと、マヨネーズも付いてくるのが定番です。

■詳細情報
・名称:クレメンスプラッツ
・住所:40489 Düsseldorf
・地図:
・アクセス:Klemensplatz駅
・営業時間:24時間営業(各店舗に準じる)
・定休日:なし
・電話番号:なし
・料金:無料
・所要時間:30分程度
・オススメの時期:年中可能

 

ラインタワー

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ラインタワーは240.5メートルの高さのテレコミュニケーションタワーです。これはデュッセルドルフのなかで最も高い建物で、街のランドマークの一つ。

ラインタワーの展望台には上がることができます。斜めになった展望台の窓からは、ほぼまっすぐ下を見ることができ、スリリングです!

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ライン川や街並みを一望することができるのでデュッセルドルフを上から見るという貴重な体験が出来ますよ。

■詳細情報
・名称:ラインタワー
・住所:Stromstraße 20, 40221 Düsseldorf, ドイツ
・地図:
・アクセス:Heinrich-Heine-Allee駅からすぐ
・営業時間:10:00-0:00(日〜木)、10:00-翌1:00(金・土)
・定休日:なし
・電話番号: +49 211 8632000
・料金:9ユーロ(日中)・5ユーロ(22時以降〜)
・所要時間:1時間程度
・オススメの時期:年中可能
・公式サイトURL:https://www.rheinturm.de

 

ライン川

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ライン川は、デュッセルドルフ全域に通っている全長約1,200km以上もある川です。ドイツの人の心のふるさととも言われ、非常に親しみを持たれていて、ユネスコの世界遺産にも登録されています。

川沿いは街や広場が舗装されているので、お散歩には最適。晴れた日に一度は訪れたい場所です。街のいたるところに川が通っているので、観光の間に偶然に川を見ることもあるかもしれません。

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デュッセルドルフには川を渡るためにいくつもの橋の整備や船があるので、観光の思い出になるはず。

 

アンペルマン

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「アンペルマン」とは、昔の東ドイツの信号で使われていた、男のひとの形のマークのこと。1969年に東ベルリンの都心に登場したとされています。

かつて分裂していたドイツが再統一されるときに、西ドイツで使用されていた信号機に置き換えられる予定だったそう。

しかし、その可愛らしく特徴のあるデザインから、「アンペルマン」を残そうとする国民の声が多くあったことで今ではドイツの首都ベルリン州の正式制定歩行者信号機ともなっているなど多くのドイツの街で見かけることができます。

特に、デュッセルドルフのすべての信号機では、この「アンペルマン」の信号機を採用しており、いたるところで見つけられます。

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帽子を深くかぶり片足を上げて歩き出すようなポーズを取る青色のアンペルマンと、両手をまっすぐ掲げて「とおせんぼ」しているような赤色のアンペルマンも。

さらに、色だけでなくポーズも異なる信号のマークはとてもわかりやすいです!街歩きの際にはこちらにも注目して見てください。

 

ラードシュレーガー

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ドイツ語で「側転する少年」という意味を持つラードシュレーガーは、デュッセルドルフのランドマークともなっているシンボルです。街や、学校、至る所にこのデザインや、彫刻があります。

 

ラードシュレーガー誕生には諸説あるのですが、大きな説としては二つあります。ひとつは、かつてのドイツの王アドルフ世がウォーリンゲンの戦いに勝利した年に、買った喜びを表すため街中を子供達が側転したこと。

もうひとつは、昔ドイツで貴族の結婚式があったときに、新婦と新郎が乗っていた馬車の車輪が取れてしまい、車輪が外れてしまったという悪運を幸運に変えようと子供が側転したことからだそう。どちらもとても素敵な説です。

 

今でもその伝えが継承され、デュッセルドルフにはたくさんのラードシュレーガーがいます。街歩きの際にはラードシュレーガーのシンボルを探してながら、歩いてみるのも良さそうです。

 

デュッセルドルフを堪能しよう

デュッセルドルフでは、ドイツらしい緑豊かな自然と街の調和を楽しむことができます。のどかでときがゆっくり流れているかのように感じる旅はデュッセルドルフならでは。

ぜひデュッセルドルフにきたら、今紹介した観光スポットへ足を運ぶの忘れないようにしてくださいね。

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海外旅行が大好き。12歳までドイツ、デュッセルドルフのインターナショナルスクールで過ごす。学生時代はオーストラリア・イギリス、ケンブリッジ大学での短期留学を経て現在は東京を拠点に年に数回旅行へ。両親がタイのバンコクに在住。 instagram: @moneikegami

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