イースター島は乗馬だからこそ最高に楽しめる!絶景が詰まった島をぐるっと制覇しよう

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チリの首都サンティアゴから飛行機で約5~6時間かかる太平洋に浮かぶ孤島、イースター島はモアイ像で有名な人気の旅先ですね。私もとても大好きな場所で、2010年に初めての一人旅で訪れ、2018年に再訪しました。

イースター島の醍醐味は、手付かずの自然の中、何体もそびえたつモアイ像を見ること。1回目訪れた際は、定番の観光コースを車と自転車で周りました。しかし2回目は、前回行くことの出来なかったエリアに行きたいと思い、馬に乗ってそのエリアに行くことにしました。

その経験がイースター島旅行の中でも最高の思い出のひとつとなったので、そのメリットを皆さんに紹介したいと思います!

 

イースター島へ旅行に行こう

photo by Shutterstock

イースター島は面積約160km2、周囲は約60kmで、三角形のおにぎりのような形をした島です。イースター島への旅行したいと思っている多くの方は、レンタカーかツアーバスで島の見どころを周ろうと考えているはず。

イースター島の旅の拠点となるのが、イースター島唯一の村であるハンガロア村です。ガイドブックに載っているような代表的なモアイ像を見ることができるエリアは、このハンガロア村から、島の東海岸を通って北側にあるアナケナビーチまでの道なりに点在しています。おにぎりで例えると、おにぎりの左側の角から底を通って右側に進み、右の角を通って頂上の手前までの部分に当たります。

それに加えて、おにぎりの左角にあるラノ・カウ火山の頂上にあるオロンゴや、左側の少し上に位置する、美しい夕日が見れることで有名なタハイ儀式村に行けば、イースター島のメインの定番スポットは見たことになります。

 

photo by Shoko_Jyaiko

しかし、島を一周したいと思っている方や、イースター島を制覇したいと思っている方は、なかなか観光客が訪れることのない、おにぎりの頂上付近に当たる島の西海岸と北海岸に是非行ってみてください。(上の地図の青い矢印の部分です。)

このエリアは車では通ることが出来ず、馬かトレッキングでのみ行くことができます。車道がないため手付かずの大自然が広がっており、まさにガイドブックには載っていないモアイ像以外のイースター島の魅力を感じることができます。

 

photo by Shoko_Jyaiko

 

写真は私達のガイドさん。道なき道を行きますが、島を知り尽くしているガイドさんが同行してくれるので安心です。

 

乗馬ならここでしか見れないモアイに会える

photo by Shoko_Jyaiko

イースター島には約1000体のモアイ像が存在していると言われています。このように島中にはモアイ像が至る所に点在しています。

島のメインの観光スポットにあるモアイ像は、柵で囲まれていてなかなか近づくことはできません。しかし、この乗馬エリアにあるモアイ像はほぼ放置状態。綺麗に立った状態のモアイ像ではありませんが、大自然の景色と一体化した手付かずのモアイ像を間近で見ることができます。

photo by Shoko_Jyaiko

正面に倒れこんだモアイ像。乗馬中にガイドさんがモアイ像を見つけると、馬から降りてゆっくり見る時間をくれます。

モアイ像大好きな私にとって、どんな状態のモアイ像でも見れれば大満足です。倒れた状態のモアイ像が、昔は立派に立っていて村を見守っていたのかな…と想像を膨らませるととても不思議な気持ちになります。

photo by Shoko_Jyaiko

馬に乗りながらモアイ像と記念撮影。このようにこの辺りのモアイ像はそのままの状態で転がっています。

 

洞窟に入って探検家気分を味わえるのも乗馬だから!

乗馬中に、洞窟やかつて村のあった跡地を数カ所見ることができます。自分たちだけではなかなか洞窟を見つけることは難しいのですが、ガイドさんが洞窟を見つけて教えくれます。

そして馬から降りて洞窟の中に入ると、そこにはイースター島民が古くから敬っていた鳥人などの壁画が残っていて、それらを間近で見ることができます。

このように馬に乗りながら洞窟を見つけて中に入るという、まさに探検家のような気分を味わうことができるのです。

photo by Shoko_Jyaiko

洞窟の中には、昔の人が残した壁画が手付かずの状態で残されています。

また洞窟以外にも、遠い昔に岩に描かれた魚の絵など、イースター島ならではの遺跡を間近で見ることができます。このようにこのエリアには、小規模ながらもたくさんの遺跡や史跡が所々点在していることが分かります。

photo by Shoko_Jyaiko

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横浜生まれ中東育ち。現在はカタール在住。今まで住んだことのある国はエジプト、アメリカ、カタール。人生の約半分は海外暮らし。高所恐怖症で飛行機も苦手なのに、旅がしたくてなぜか客室乗務員として空の上で…

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