ライター
キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

フィリピンワシ

photo by shankar s.

フィリピンの国鳥であるフィリピンワシは、頭の羽毛が長いことからワシには珍しい独特な見た目をしています。高い木の上に作った巣に生息し、サルなどの哺乳類を食べて生活していましたが、現在では200羽を下回る個体数として絶滅危惧種に数えられています。

なんでも、かっこいい見た目から剥製やペット目的で乱獲されたり、自然破壊などの影響もあるそうです。
 

クアッカワラビー

photo by Keisuke Sakurai

別名クォッカとして人気のクアッカワラビーも、実は絶滅危惧種です。体長は40〜50cmで、オーストラリアのロットネスト島やボールド島に生息しています。旅行者と一緒に自撮りを撮ることでも話題になりましたね。

湿原を好み群れをなして生活しますが、湿地開発などの自然破壊や人為的にもたらされた動物からの捕食によって個体数が減少しています。
 

絶滅危惧の原因は、人為的なものばかり

世界にはまだまだ絶滅の危機に瀕している動物がたくさんいます。今回ご紹介した動物たちは、ほんの一部に過ぎません。

絶滅危惧に瀕した原因を知ると、大体が開発による自然破壊やペット目的の乱獲など、人間の私利私欲や便利に生活していくためのエゴによるものが多いです。

個人の力だけではこの地球規模の問題をどうにかすることはできないかもしれませんが、知らないままでいるか、知っているかでは出来ることにも大きな違いがあります。

まずはこの問題を知ることから初めて、何か少しでも出来ることがないか考えてみませんか?海を守るためにゴミ拾いを始めたり、自然保護のボランティアに参加したり、微力でも出来ることはあるはずです。

私たちの豊かな暮らしと引き換えに苦しんでいる動物たちのために、一人でも多くの人が考えるきっかけになってもらえたらうれしいです。

絶滅危惧種や自然保護の活動をしている団体を掲載しておきます。ぜひ、覗いてみてください。
WWF
日本自然保護協会

ライター
キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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