世界のミレニアルズが使う新語13選

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こんにちは!英語が趣味の専属ライター桃(@XxPeach)です。

先日街ですれ違った女子高生が「暑すぎてまじ卍なんだけど〜」と言っているのを聞いて、初めてネイティヴの「卍」を聞くことができた瞬間に感動しました…。私たちの頃は会話の8割が「ヤバい」と「超」で会話していたので、もう理解ができないJK語に「歳、取ったんだな…」としみじみ。

そんな日本語にもある新語は、もちろん英語でもあります。今回はそんなミレニアル世代(1980年代以降〜2000年前半に生まれた世代)が使う、今どきの言葉12選をご紹介します。

 

SNSに関するワード

photo by Shutterstock

SNSが発達し、ASAP(as soon as possible)やOMG(Oh my gosh)などの略語が発達してきました。そんなSNS界から新語が登場です。

 

Google it(グーグル イット)

意味・・「Googleを使って検索して!」

「ググって!」日本語でも使う方は多いですよね。検索Webサービス「Google」がみなさんの生活の一部になり始めてから早数年。今やググればなんでも答えが出てくる時代になりました。本当便利な時代ですね、21世紀。ちなみに発音は「グーグリット(トはitのtの発音で)」

使い方は「I have no idea how to get there… Can you google it?(あそこまでどうやって行くか全然わかんないや…ググれる?)」

 

LINE ME(ラインミー)

意味・・「ラインしてね!」

今やSNSの名前すら動詞になる時代。どこの世界も言葉を簡単に使いたいという欲は止まらないんですね…。この「LINE me(ラインしてね)!」は日本にいる外国人の間で使われることが多いです。

私も大学生の頃「Text me(テキストで連絡してね)!」といったような使い方で、「LINE me later(あとでラインしてね)?」なんて言っていました。

 

このSNSの名前が動詞になるのはこれが初めてではなく、他にはFacebookなどにも使われることがあります。使い方は「Can you Facebook me(Facebookで友達申請してね)?」。とても便利です。ぜひ海外の友達へ言ってみましょう。

 

Sexting(セクスティング)

意味・・性的な内容のメッセージを送り合うこと

Facebookのメッセンジャーや出会い系チャットアプリなどが発達した今では、SNSで恋人同士がお遊び感覚で性的な内容のメッセージを送ることも少なくないそう。よく映画やドラマでそう言ったシーンが出てきますが、こちらは「Sex」と「Texting」の造語。

 

使い方は「OMG! He’s been sexting me since last night!(なんなの!?彼、昨日の夜からずっとエッチな内容ばっかり送ってくるの!)」

 

Unfriend(アンフレンド)

意味・・(SNSまたはFacebookの)フォローを外す

英語でSNSのFollow(フォロー)を外すことをUnfollow(アンフォロー)と言いますが、Facebookでは友達申請なのでフォローではなく「Unfriend(アンフレンド)」となります。

少し前のアメリカではほとんどの人がFacebookのアカウントを持っていたので、高校生や大学生はクラスの子たちとSNS上でも「Friend(フレンド)」でした。

しかし、ちょっと険悪なムードになったり関係がうまくいかなくなることから、SNS上での友達をやめること=友達をやめる、もう関わりたくないという意味になってしまうそう。大きなトラブルになる前にSNSとは上手に付き合いたいです。

 

使い方は「WHAT!? She just unfriend me!(は?彼女、私のこと友達リストから外したんだけど!)」ちなみに発現率はドラマの性悪女子が比較的高め。

 

普段の会話で使うワード

photo by Shutterstock

 

Chillax(チラックス)

意味・・ゆっくり心を落ち着かせ和むこと。

落ち着くという意味の「chill」とリラックスする・和むという意味の「relax」からできた造語。パニックになっている人や、興奮している人、怒っている人にかけてあげたい言葉です。ストレスは溜めない方が健康に良いですからね…。

使い方は「Hey.. just chillax and take a deep breathe.(ねえ、ちょっと落ち着いて深呼吸しなよ)」

 

Bromance(ブロマンス)

意味・・ストレートの男性同士の友情

英語で「Brother(兄弟)」は血の繋がった兄弟というだけでなく、兄弟のように仲の良い男友達同士を指す言葉でもあります。そこに男女の関係を表す「Romance(ロマンス)」を付け足して、男性同士(2人が多い)だけで旅行に行ったり遊んだりすることを「Bromance(ブロマンス)」と言います。

もちろん男性2人だけでなく、家族が一緒でもこの「Bromance(ブロマンス)」は使われます。例えばハリウッド俳優でアベンジャーズシリーズのクリス・ヘムズワースと、オーシャンズ11などで知られるマッド・デイモンは家族ぐるみで仲が良く、バカンスを過ごす仲。そんな彼らをメディアは「Bromance(ブロマンス)を育んだ」としています。

ちなみに。放送終了後毎回SNSで話題になっていたテレビドラマ「おっさんずラブ」の世界ではありませんので、悪しからず…。

 

Hater(ヘイター)

意味・・誰かや何かをものすごく嫌う人のこと

「Haters gonna hate, hate, hate, hate, hate」という歌詞といったら、世界の歌姫テイラー・スウィフトの「Shake It Off(シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!)」ですが、こちらで使われている「Hater(ヘイター)」も新語の一つ。「Hate(嫌う)」という単語を名詞に変え「Hater(嫌う人)」になりました。

Netflixオリジナルドラマ「Haters Back Off(ヘイターはお断り!)」のように、誰か特定の人を嫌う「アンチ」という意味もあります。

 

La-la Land(ララランド)

意味・・夢の国、非現実的な場所

2017年にライアン・ゴズリングとエマ・ストーン主演で公開され、日本でも大ヒットを納めた映画『ララランド(La La Land)』。映画では、最後にライアンとエマが「もしあの時一緒に過ごしていたら」という想像でこれまでの思い出を回顧するシーンがありますが、このシーンこそタイトルの「La La Land」の本当の意味。

現実では結ばれなかったけれど夢を手に入れた二人。あのシーンが二人の本当の思いを表す、すべてです。まさに非現実的な場所や夢の国というタイトル通りの映画でした。

 

Muggle(マグル)

意味・・特別な力を持っていない普通の人

全世界で大ヒットしたファンタジー映画『ハリー・ポッター』シリーズで使われた、Muggle(マグル)という言葉。映画の中では魔法の力を持っていない一般人を指す言葉として使われています。

(ちなみに劇中でイギリス英語では「Muggle(マグル)」、アメリカ英語では「No Magic(ノーマジ)」と言います)

 

映画での使われ方と似ていますが、何か特別なスキルや得意なことを持った人の中にいる、そうではない人のことを「Muggle(マグル)」という言葉で表現します。多く出てくることはありませんが話の流れで「Ah, I am a Muggle(自分は普通だから)」と使います。

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WRITER

桃(MOMO)
書き物が好きでヨーロッパをこよなく愛すフリーライター。旅と単焦点カメラと英語が趣味です。
TABIPPO専属ライター/ライター・ブロガー アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社・予約手配課に就職。2年間の勤務で12回営業成績トッ…

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