ライター
桃(Momo) TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

アメリカ留学

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・国の特徴:都市によって色が濃く、どこの州を選ぶかが大きなポイントとなる
・メリット:語学学校から+αで専門科目を選ぶこともできるほど、たくさんの選択肢がある
・デメリット:生活費や滞在費が高い
・学費:3ヶ月・・約20〜45万円 / 6ヶ月・・80万円〜100万円 / 12ヶ月・・100万円〜250万円
・滞在費(1ヶ月):約10〜13万円
・生活費(1ヶ月):約10〜20万円
・往復航空券代:約7~15万円(往復)

 

今の人気は格安かつ日本から近いフィリピンですが、ほんの少し前まで留学といったらアメリカが定番でした。様々な人種が集まるアメリカですが、公用語は英語。一歩外に出ればどこでだって語学の勉強ができるのがメリット。

昔から留学生が多い国として知られており、さらに移民の国なので、現地に日本人が実際に住んでいたり、滞在中のサポートが手厚い学校が多いのもアメリカの良いところです。

 

南部と北部で使うアクセントや言い回しが違うこと、ロサンゼルスやサンフランシスコのある西海岸とニューヨークやフロリダのある東海岸では、異なった雰囲気・文化があるなど、広い国の中で場所によっては全く違う経験ができるのも魅力の一つ。

州によっては法律や税率が全く違うこと、銃規制がされているところとされていないところ、遊ぶ場所がたくさんあるところ、ないところなど、様々な判断基準があるので、ゆっくりその地域の情報を収集してから渡航しましょう。

カナダ留学

・国の特徴:自然豊かで夏も冬もアクティビティが楽しめる
・メリット:聞き取りやすい英語で居心地がいい
・デメリット:日本人が比較的多く、国内旅に夢中になることも
・学費:3ヶ月・・30万円 / 6ヶ月・・60万円〜70万円 / 12ヶ月・・120〜250万円
・滞在費(1ヶ月):約5~7万円
・生活費(1ヶ月):約3〜8万円
・往復航空券代:約8~17万円(往復)

 

治安もよく、夏は非常に過ごしやすい天候のカナダ。西から東まで様々な観光地があるため、どこへ留学しても程よく勉強でき、程よくオフタイムが充実できると、近年一気に人気が増えています。

公用語は英語ですがフランス語の地域もあり、二ヶ国語両方を学ぶことができる学校もあるほど。アメリカに近い地域が留学先として提供されていることが多く、ナイアガラの滝〜ニューヨーク、またはシアトルへバスで行けてしまう距離に留学をすれば、日帰り旅行だって簡単。

ホームステイ先を提供しているところが多く、カナダでの実際の生活を楽しめることができるのも魅力です。夏はハイキング、秋は紅葉、冬はウィンタースポーツとオーロラと、年間を通じて楽しむことができます。

オーストラリア留学

・国の特徴:語学学校に通いながら、ビザがあればワーキングホリデーもできる
・メリット:自然豊かで動物や海が好きな人にはぴったり
・デメリット:強めの訛りがあり、思っているよりも誘惑が多い
・学費:3ヶ月・・17〜25万円 / 6ヶ月・・約35万円〜70万円 / 12ヶ月・・約75〜90万円
・滞在費(1ヶ月):約5〜10万円
・生活費(1ヶ月):約3〜4万円
・往復航空券代:約7~14万円(往復)

 

年間280日程度が晴れという地域もあるオーストラリア。美しすぎる海、白い雲、動物、自然…魅力を挙げたらキリがないほど素敵な国です。日本から8〜10時間でアクセスができ、最近ではLCCも様々な地域に就航していることから、観光をはじめ留学やワーキングホリデー先にも大人気。

ケアンズやゴールドコーストでは、海・自然・街とバランスよく楽しむことができると、短期の滞在にぴったり。オーストラリアも公用語は英語で、人もとても優しいことで有名なので、街を歩いているだけで語学の勉強になるのも魅力ですね。

オーストラリア英語のアクセントは比較的強く、最初は聞き取れない…なんてことも起こるはず。そしてどうしても日本人が多いので、ついつい日本語を使ってしまう機会が多いこと、自然に囲まれていたりビーチが近いので、リフレッシュには最高な環境ですがついつい遊びすぎないように気をつけましょう。

ニュージーランド留学

・国の特徴:世界星空遺産候補のテカポ湖をはじめとした自然が豊か
・メリット:誘惑が少なく、勉強に集中できる
・デメリット:早い時間に店が閉まったり、日曜日休業の店が多かったりと慣れるのに少し時間がかかる
・学費:3ヶ月・・約30〜35万円 / 6ヶ月・・約50〜80万円 / 12ヶ月・・約100〜120万円
・滞在費(1ヶ月):約8万円
・生活費(1ヶ月):約4万円
・往復航空券代:約8~18万円(往復)

 

留学先としてそこまで有名な地域ではありませんが、自然が豊かで比較的静かでゆっくり過ごせるニュージーランド。公用語は英語ですが、少し癖のあるアクセントが残っているので、最初は聞き取りづらいかもしれません。

滞在はホームステイが多め。大きな大学も複数あり、治安もよく非常に過ごしやすく、観光地もアメリカやイギリスに比べてそこまで多いわけではないので、しっかり勉強に集中できるでしょう。

就航の航空会社にLCCがないので、フラッグキャリアのニュージーランド航空を使用することから、飛行機代は比較的高め。

イギリス留学

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・国の特徴:美術館や歴史ある建物が多く、都会と歴史が入り組んでいる雰囲気
・メリット:鉄道やバスなどの交通手段が整っているので、どこへでも行ける
・デメリット:訛りが強いので、街に出て慣れるまで時間がかかるかもしれない
・学費:3ヶ月・・約40万円 / 6ヶ月・・約70〜110万円 / 12ヶ月・・約70〜150万円
・滞在費(1ヶ月):約9万円
・生活費(1ヶ月):約7〜15万円
・往復航空券代:約9~15万円(往復)

 

かつてはアメリカと並んで二大留学先と呼ばれていたイギリス。少し癖があるブリティッシュ英語ですが、陸続きで他の国へアクセスが簡単なこと、観光地として栄えている地域が多いこと、公共交通機関が非常に発達していること、おしゃれな街が多いことでまだまだ根強い人気があります。

首都のロンドンは、観光スポット・博物館・ナイトライフ・ミュージカルなど文句のつけようがないくらい充実している街ですが、やはり誘惑が多いのがデメリット。

個人的なおすすめはロンドンへのアクセスが良いケンブリッジやオックスフォード、ブライトンあたりに留学先として拠点を構え、週末になればロンドンに遊びに行くスタイルであれば、そこまで遊びすぎないでしょう。

ヨーロッパからの留学生も多く、様々な国の友達ができるのがメリットです。さらに3〜5日程度休みを作れば簡単にヨーロッパへ旅行に行くことができるので、おすすめです。

アイルランド留学

・国の特徴:とても美しい自然あふれる小さな国
・メリット:遠いので日本人が選びにくい。人が優しく、勉強に集中できる環境がある。
・デメリット:小さな街なので、都会のような雰囲気はない
・学費:3ヶ月・・約35〜50万円 / 6ヶ月・・約50〜85万円 / 12ヶ月・・約100〜120万円
・滞在費(1ヶ月):約7〜10万円
・生活費(1ヶ月):約4〜6万円
・往復航空券代:約10〜15万円

 

親日国と知られるアイルランドの留学先はほとんどのケースで首都のダブリンになるでしょう。日本からは遠く、アイリッシュ英語という非常に聞き取りづらいアクセントを使うため、現地で慣れるのに少し時間がかかりそうです。

日本人が留学先として選ぶのはまだマイナーな国ですが、街を歩けば陽気なおじさんや優しいおばさんが声をかけてくれることも。非常にフレンドリーで過ごしやすい国です。

比較的誘惑も少ない国なので、勉強に集中したい人であればぴったり。帰りはLCCでヨーロッパによって旅をしながら帰ってくるのも良いですね。

マルタ留学

・国の特徴:ヨーロッパのリゾート地で青い海と中世の街並みが楽しめる
・メリット:バカンス気分でゆったり過ごすことができる
・デメリット:リゾート地なので、誘惑がたくさんある
・学費+滞在費:3ヶ月・・約60〜160万円 / 6ヶ月・・120万円〜300万円 / 12ヶ月・・200〜400万円
・生活費(1ヶ月):3万円〜5万円
・往復航空券代:約10〜15万円

 

ヨーロッパの人たちがバカンスとして利用することが多いマルタ。近年急に留学先としての需要が上がり、ヨーロッパなのに他の国よりも比較的安く滞在できる上に、天候も良いので秘奥に人気な国の一つです。

バカンス先として有名なので、美味しいレストランや魅力な街並みに夢中になってしまうと、勉強に集中できない…なんてことがあるかもしれません。一方しっかり自分の中でメリハリがつけられる人には、リフレッシュができるリゾート地でぴったりです。

留学生はヨーロッパ出身の人が多め。日本人はまだそこまで多くはないですが、これからもっと多くの日本人留学生がマルタを選び渡航してくるはず。

マレーシア留学

・国の特徴:外国人留学生の受け入れを推奨しており、たくさんの文化や宗教が混在している
・メリット:アジア好きにはたまらない。留学後そのまま旅をして帰ってくることも可能
・デメリット:ネイティブの英語ではないため、英語本来のニュアンスなどは学ぶのが難しいかもしれない
・学費:3ヶ月・・約20〜30万円 / 6ヶ月・・約30〜50万円 / 12ヶ月・・約50〜60万円
・滞在費(1ヶ月):約4万円〜10万
・生活費(1ヶ月):約2〜5万円
・往復航空券代:約3万円〜6万円

 

まだまだ留学先として知名度が低いマレーシア。しかし、マレーシアは外国人留学生の受け入れを国全体で推奨している国なんです。公用語はマレー語ですが、観光客が多く訪れることなどから街を歩いていても英語を話せるマレーシア人は多いので安心してください。

さらにマレーシアには様々な人種が生活していること、物価が非常に安いので留学費・滞在費が一気に抑えられることも魅力です。マレーシア自体は発展途上国ですが首都のクアラルンプールは非常に都会。治安も比較的良いです。

留学が終わり、そのまま陸路でバックパッカーとして旅ができるのもマレーシア留学の魅力です。少しユニークな体験がしたいなら、ぜひマレーシア留学はいかがですか。

しっかりリサーチしよう

英語留学が出来る国はたくさんあります。第一言語が英語である国を選びがちですが、そうではない国にはそれなりのメリットもあります。自分が今回の留学に何が必要なのか、費用・場所・期間など何が譲れないのかをしっかり把握した上で、相談しながらしっかり決めましょう。

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桃(Momo) TABIPPO編集部 / フリーライター

書く人・エッセイスト。アメリカ・イギリスでの短期語学留学、ヨーロッパ鉄道周遊ひとり旅など経て、新卒でベンチャーの旅行会社に就職。現在は複数メディアにてフリーのライター兼編集者。趣味は英語で、映画は洋画を中心に年間150本を鑑賞。渡航国数は23ヶ国。

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