ちなみに、効果的に授業を行うため、名詞は単数と複数形、動詞は反対語と組み合わせて勉強することがよくあります。
・主語 subject(サブジェクト)
・目的語 object (オブジェクト)
・補語 complement(コンプリメント)
・単数 singular(シンギュラー)
・複数形 plural(ピュルーラル)
・反対語 opposite (オポジット), contrary(コントラリー)
・子音 consonant(カンサナント)
・母音 vowel(バオー)
英文法
学生のころ、文法で英語に苦手意識を持ってしまった人も多いのではないでしょうか?
留学中は先生と話すこと多くの時間を使えるように、文法の基本はは留学前にチェックしておきたいもの。
ただ、もし間に合わなくても、文法の英語表現をわかっていれば日本語の参考書と照らし合わせながらポイントを確認することもできるので、チェックしておきましょう。
その他
授業内容にもある「文法」、「発音」は英語でなんと表現するのでしょうか?しっかり押さえておきましょう。
・文法 grammar(グラマー)
・発音 pronunciation(プロナンシエーション)
その他にも、授業でよく出てくる表現や、自分が調べた単語や使いたい表現はノートの最後のページにメモをして自分流の使えるノートを作っていってください。
まとめ
限られた留学期間を有効活用するためには、留学前の勉強が大切と言われています。わかっていても、実際にそれができないから留学という形を選択する人も多いのでは…
ここに挙げた英単語は授業に出てくるごく一部ですが、重要度の高いものだと思います。
実際に使っていけば覚えてしまうものなので決して丸暗記する必要はないと思いますが、ノートの最後のページにメモをして楽しく有意義な留学生活を送ってください。