観光の未来を考えるシリーズ型イベント『Think Tourism』の第5回目です。
北海道川上郡弟子屈町で地域おこし協力隊として活動している川上椋輔さんをお呼びし、TABIPPO代表の清水と観光の未来についてトークセッションをしていただきます。
Think Tourismとは
TABIPPO代表の清水が観光業界をはじめとしたビジネスリーダーの方々と観光の未来・新しい旅のあり方についてお話するイベントです。
未来の予測が難しくなり、観光の形も見直されてきている昨今。これからの時代の多様な旅やあたらしい旅を提案しているTABIPPOを代表し、清水が様々なゲストの方々と意見交換を交わしながら観光の未来をポジティブに考えます。
弟子屈町とは
TABIPPOは2021年、弟子屈町を含む阿寒摩周国立公園にて北海道エアポート株式会社と共に、「サステイナブルキャンプ」を実施したことがあります。
イベント概要
日本屈指の大自然があり、観光地としても有名な弟子屈町。そこで地域おこし協力隊をはじめた川上さんは、元アナウンサーとのことです。なぜ弟子屈町を選んだのか等のストーリーを探りながら、地域の魅力を深ぼり、これからの弟子屈町のあり方について考える内容になっています。川上さんのこれまでの取り組みだけでなく、これからの構想等も交えながら観光の未来についてお話していただきます。
トーク内容
・ゲストの自己紹介
・弟子屈町の魅力
・地域おこし協力隊の地域に弟子屈町を選んだ理由
・これから弟子屈町が目指す未来、どう変わっていくべきか
・弟子屈町のターゲットはどういう人か
・弟子屈町に来る方に求めるもの
※内容は参加者からの質問・要望などに応じて変更となる場合がございます
こんな方におすすめ
・地域おこし協力隊に興味がある方
・弟子屈町や阿寒摩周国立公園へ行ったことがある方
・弟子屈町や阿寒摩周国立公園へ行ってみたいと考えている方
・サステイナブルツーリズムを学びたい方
・観光業界で勤めている方、これから働きたい方
・観光に興味がある方
・TABIPPOの考えに共感してくださっている方
・TABIPPOの事業内容や今後について知りたい方