こんにちは、POOLO運営事務局です。
旅をテーマに学ぶオンラインスクール「あたらしい旅の学校・POOLO」は、現在、”地域×実現する力をつける”ローカルコーディネーターコース「POOLO LOCAL」2期を募集中です。
POOLOは、「旅と人生をつなぐ大人の学び」をコンセプトとし、豪華講師陣による多彩な講義やコミュニティの仲間との実践が行われます。
本プログラムの開講に合わせて、連続企画「POOLO LOCALオープンセミナー〜3つの問いで巡る8つの地域〜」を4週かけて行います!
3つの問いは、地域でコトを実現するために必要な「関係を築く」「推進する」「届ける」という3つのスキルにまつわる問い。
迎えるゲストは、本プログラムにて現地視察を迎えてくれる、日本各所で地域を盛り上げている8人のキーマンたちです。
他の回はこちら:https://tabippo.net/local3questions/
オープンセミナー内容について
POOLOは、世界中を旅する20代~30代のミレニアルズが集まるオンラインスクールです。全4コースある中で、”地域×実現する力をつける”ローカルコーディネーターコース「POOLO LOCAL」2期を現在募集中です。
POOLO LOCALは、これから人口が減りつづける時代に、地域を盛り上げるために必要なスキルを理論と実践で学びます。
オープンセミナー第3弾ゲストは、BASE CAMP TESHIKAGA代表であり、弟子屈町地域おこし協力隊の川上椋輔さん。
川上椋輔さん
川上さんは、元北海道文化放送のアナウンサーであり、コロナ禍で対人取材が規制されたことにより、課題先進地への移住を決意。北海道の中でも道東と呼ばれる地域の、人口6600人の「弟子屈(てしかが)」で地域おこし協力隊をされています。
協力隊2年目には、「人生のベースキャンプに弟子屈を」というビジョンのもと、自身の会社であるBASE CAMP TESHIKAGAを立ち上げられました。Youtubeチャンネル「弟子屈町公式チャンネル」の運営や、道東テレビと連携したプロモーション、メディア事業などを行っています。
同時に、移住支援や空き家問題にも尽力。弟子屈町初のコワーキングスペース「弟子屈JIMBA」を運営し、弟子屈のヒト・モノ・コトの情報集約地となり、弟子屈に関わりたい人を繋ぐ活動をしています。
POOLO LOCALの講座を模擬体験できる内容のため、ご興味がある方はぜひご参加をお待ちしております!
トークテーマ
1.自己紹介
2.地域の人間関係を築く方法(関係を築く)
3.地域のプロジェクトの生み出し方・進め方(推進する)
4.発信のポイント(届ける)
5.質疑応答
当日の流れ
・チェックイン&アイスブレイク
・POOLO LOCALの説明
・トークセッション、Q&Aセッション
・チェックアウト
講義詳細
日時:9月5日(木)20:00〜21:30
参加費:無料
ツール:zoomウェビナー
POOLO LOCALオープンセミナー〜3つの問いで巡る8つの地域〜|他の回はこちら
https://tabippo.net/local3questions/
POOLO LOCALとは?
POOLOは、「旅と人生をつなぐ大人の学び」がコンセプトの、TABIPPOが運営する旅をテーマに学ぶオンラインスクールです。
全4コースある中で、「POOLO LOCAL」は、地域を舞台に色んな人を巻き込みながら、プロジェクトを実現する力をつけるローカルコーディネーターコースです。
地域を盛り上げたいと考えている20-30代の若手が全国47都道府県から集結。地域内外を巻き込むハブとなる「ローカルコーディネーター」として必要なマインドやスキルを、30-50名の仲間とともに、理論と実践を通して学びます。
講義やケーススタディといったインプットだけでなく、定期的な課題や先進モデル地域への現地視察、POOLO生への自地域プレゼン・コーディネート活動など、実践を通して身につける6ヶ月のコースです。
詳細はこちらから。