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022おふじ リアルタイムでバリ島情報と旅の様子をアップ

子供の頃から転勤続き、いつの頃からかひとつの場所に定住することが苦手になり、日本全国世界中を行ったり来たり、ここ10年はインドネシアのバリ島をベースに定住していましたがさすがに10年で放浪癖が再燃!日々安住の地を求め、あっちにふらふらこっちにふらふら、旅するように生き、生きるために旅をする、バッカパッカー(笑)022おふじです。FBではリアルタイムでバリ島情報と旅の様子をアップしています。友達申請大歓迎です!旅人、サーファー、変態さん、誰でも申請ください。旅の記録代わりにブログも好評です↓

 

インドネシア・マレーシア・シンガポール 「クバヤ」

skubatya

photo by shinnyshinta

マレー半島から南にかけての民族衣装クバヤは、サロンと呼ばれる生地を巻きスカートにして、体型にぴったりと薄手の刺繍の入った上着を着るタイプが主流のようです。

有名なのではシンガポール航空のCAさんが来ている制服がクバヤタイプだそうです。

 

暑い国が多いからか、薄手の生地やシースルーの生地を多用してあり、男性から見てもセクシーで素敵だなと感じます。生地も豊富で市場などで生地を選び仕立て屋さんで作ってもらうのですが、2日間で作ってもらえちゃうのも驚きです!

 

ベトナム 「アオザイ」

sあおざい

photo by tommy japan

やはり、民族衣装は女性、男性問わず人気No1は、ベトナムのアオザイじゃないでしょうか?

ロングパンツに体にフィットしたロングドレス、清楚なのに、腰上まで入っているスリットのおかげでセクシーさも醸し出す、最強民族衣装です。

 

チャイナドレス同様、体にフィットする作りなので、フルオーダーメイドがオススメです、生地を選んだら体のあちこちくまなく寸法を測ってもらい、2〜3日で出来上がるそうです。観光客に有名なベンタイン市場でも作ってもらえるそうですよ!

 

まとめ

世界中にはまだまだ見たことがない民族衣装がたくさんあるとおもいますが、旅行中に民族衣装を作って現地人になりきって、その街の住人になった気になってみるのも、また旅の楽しみではないでしょうか?

難点は作った衣装は中々日本で着る機会がないことですけどね!

欧米人バックパッカーも最近は現地の民族衣装を作って、着るのが流行っているようですよ!日本に観光に来て浴衣や着物を着てみる感覚なんでしょうね!ちなみに筆者は、民族衣装に身を包むと完全に日本人ではなくなります。着物の似合う日本男児になりたい022おふじでした。

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