writer
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

小さい頃は一緒にキャッチボールをしたり、ゲームの相手をしてくれたりしたお父さん。でも中学校、高校と年を重ねるたびに、だんだんと接点が少なくなってしまったような……

大学進学と同時に上京したため、顔を合わせるのも年に数回。久しぶりに会ってもなんだか照れくさくて、素直に話せない。そんな方におすすめしたいのが、父と娘の二人旅です。

お父さんと二人で旅行に行ったら、幼かったときのように、普通にお父さんに接することができるかもしれません。本記事では、父と娘の二人旅をおすすめする理由をご紹介します。

そもそも誘うだけでお父さん的にはモウマンタイ

shutterstock_152853110

最後にお父さんをデートに誘ったのはいつですか?幼い頃は自然に出かけていたのに、大きくなるにつれて二人で出かけることに抵抗感を持ってしまい、どんどん機会を失ってしまった人も多いはずです。

ぶっちゃけ、娘から旅行に誘われるだけでお父さんはベリーハッピー。「ああ、いいよ」みたいにちょっとぶっきらぼうな返事かもしれないけど、内心はとってもドキドキワクワクしているはずです。

どこに行こうかな、何を食べようかな、何したらアイツは喜ぶかな?なんて、お父さんの頭の中ではもう旅の妄想が始まっています。

いつも頑張っているお父さんを労える

小さい頃から、いつも頑張って働いてくれていたお父さん。土日も家族と出かけたり遊んだりしてくれていたから、ゆっくりと休む時間もなかったよね。

そんなお父さんに、のんびりできる旅プランを提案してみませんか?お父さんの趣味にとことん付き合うもよし、温泉でリラックスしてもらうもよし。いつも家族のために頑張ってくれていたお父さんを、この機会に労ってあげましょう。

お父さんの希望を聞きながら旅の計画を立てたら、あとは手配するのみ。旅のコーディネーターになった気分で、お父さんをアテンドしてみましょう。

実はお母さんのことも気遣える

父と娘の二人旅のメリットは、実はお母さんにもあるんです。いつも家事や仕事で毎日忙しくしているお母さん。娘が一人暮らしをはじめてからも、何かと気を使ってくれたり家のことに追われていたはず。そんなお母さんに対する、おやすみでもあるのです。

何十年も主婦・母として頑張っているお母さんに、一人の時間をプレゼントできるチャンス。たまには家でゴロゴロしたり、家事をサボったりもしたいはず。誰にも気を使わず、自由に過ごせる時間になるはずです。

思春期のときにあまりできなかった話ができる

shutterstock_39867109

中学・高校にもなると少し体に変化が出てきて、お父さんの前でキャミソールとパンツで歩き回ることもなくなったり、ちょっと気になる男の子の話をするのも恥ずかしかったり。

娘からすると自然なことでも、娘がいきなり冷たくなったように感じたお父さんもいたはずです。父と娘の二人旅は、そんな誤解を解くまたとないチャンス。

「実はあの時くらいから一緒にお風呂は嫌だったんだよね〜」「2年生の頃は好きな男の子がいてさ」そんな話も、今ならできるかもしれません。

成長した姿を見せられる

もう、子どもだった時の自分とは違います。大人になって色んな人と出会って知識もたくさん得たし、見た目にも気を使うようになった。家族で暮らしていたときはほとんどキッチンに立つこともなかったけど、今では料理もできるようになったよ。

旅先では、成長した自分の姿を見せられる機会がたくさんあります。いつまでも子どもと思っているかもしれないけど、ちゃんと成長している姿をきちんとお父さんに見せてあげましょう。

何歳になっても親は子どものことが心配。娘の一人前の姿を見たら、少しは安心してくれるかもしれません。

日頃の感謝を伝えられる

shutterstock_121067464

一緒に住んでいた頃は、お父さんが家に帰ってきてもそんなに話さなかったし、今思えば顔もあまり見てなかったかも。

久しぶりに実家に帰省したときに、仕事から帰ってきたお父さんの姿を見ると「あれ?こんなに疲れた顔してたっけ?」「前よりずいぶん白髪も増えたな」って思うことも増えてきます。

高校卒業して一人暮らしをさせてくれて、大学も卒業して社会で働き始めた今なら、お父さんに素直な気持ちを伝えられそう。

プレゼントを渡せる

一人暮らしをはじめてから、お父さんの誕生日や父の日にプレゼントする機会が少なくなった。そんな方も多いのでは?ぜひお父さんとの二人旅の途中で、感謝を込めてプレゼントを渡してみましょう。

少し照れくさいかもしれないけれど、できれば手紙を添えて。一緒に住んでいないと、意外とプレゼントを渡す機会はないものです。二人きりの特別な時間に、お父さんへサプライズプレゼントなんていかがでしょうか?

writer
阿部サキソフォン TABIPPO編集部 / ライター

高橋歩さんの「BELIEVE YOUR トリハダ」という言葉に影響を受け、自身も人の心を動かせる仕事をしたいと決心。サックスとジャズへの愛が止められず、メンフィスとニューオーリンズを訪れたことから旅に目覚める。好きなものはお酒といちご。

RELATED

関連記事