フィジーの治安は?物価は?フィジー旅行の基本情報まとめ

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フィジーは、南太平洋に浮かぶ夢のリゾートアイランド!女子旅、カップル旅行、そしてハネムーンにもピッタリなこの島に「一度は訪れてみたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか?

様々なマリンスポーツやビーチアクティビティが満喫できるうえに、フィジーは330もの島に分かれており、アイランドホッピングで手付かずの自然に触れることも可能です。とはいえ、「よく名前は聞くけれど、実際に行ったという人がまわりにいない」代表リゾートがフィジー。

今回は、気になるフィジーの治安と物価について様々な角度からリサーチした結果をお伝えします!

*編集部追記
2017年10月公開の記事に、新たに項目を追加しました。(2018/1/30)
執筆時点での情報なので、実際に訪れた方で古い情報を見つけた方はmedia@tabippo.netまでご連絡ください。

 

フィジーに行ってみての感想

photo by pixta

豊かな自然と、南国らしいリラックスした雰囲気が魅力のフィジー。リゾート地としても人気が高く、毎年世界中から大勢の観光客が訪れる場所です。

私がフィジーを訪れたのは初夏の頃で、南半球にあるフィジーはちょうど秋でした。年間を通して温暖で過ごしやすいフィジーですが、特に5月~11月は乾季なので降水量も少なく観光しやすいです。

リゾートならではのビーチはもちろんのこと、熱帯の生き生きとした植物を鑑賞できる植物園、イギリス植民地時代に渡ってきたインド系の人々が建てたカラフルなヒンドゥー教寺院など、ビーチでまったりする以外にも見所満載のフィジー。

現地の人はゆったりとした穏やかな人が多いので、私も自然とリラックスできました。新鮮なシーフードや本格的なインド料理など、おいしいグルメも楽しめますよ♪

 

旅行のルート

photo by pixta

私はフィジーでは、観光客が多く集まっているナンディタウン、人気リゾート地であるマナ島、都会的なスバ、そしてローカルな雰囲気が漂うラウトカを訪れました。

街ごとに雰囲気が大きく異なっており、スバのような物価が高い都会もあれば、ラウトカのような物価がかなり安く地元感溢れる場所もあり楽しかったです。

ナンディタウンは観光スポットへのアクセスも良く、治安もさほど悪くないので、初めて行く方にもおすすめです。マナ島は自然が美しいので、思いっきりリゾート気分を楽しみたい方にぴったりでしょう。

 

治安

photo by pixabay

実はフィジーは過去20年間で4度のクーデターが発生しており、直近2006年のクーデター時にも、非常事態宣言がでたことがあるのです。4度とも無血クーデターとして集結していますが、外国人観光客にとっては出獄することもかなわず大混乱に陥りました。

のどかなフィジーも、その内情は先住民政策や、財政問題などの問題を抱えており、今後も旅行中の情報収集は怠らないようにしたいものです。

また、観光客が多く集まるエリアの常として、フィジーもスリやひったくり、置き引きといった一般犯罪が多く発生しています。

外務省ホームページの情報によれば、「ケーンナイフ(サトウキビを刈るための大型のなた)を用いた強盗傷害事件や麻薬犯罪及び組織的な強盗等の犯罪が発生しているとありますから、人気のない場所や夜間の行動は絶対に避けましょう。

狂犬病やジカウイルスなどの感染症リスクがあり、動物に触らない、生水は絶対に飲まないなど、衛生維持には十分注意が必要です。

 

物価

2017年前半のフィジーリエルの対円レートは、1フィジードル=45円程度で推移しています。

島国であるフィジーは、輸入に頼る食べ物やミネラルウォータなどはかなり割高になります。そして、外国人が集まる観光エリアや都市部では、明確に現地フィジー人価格と観光客価格があり、レストランやカフェでの飲食代は日本と同じかそれ以上に感じることも多くなります。

しかし、フィジー産のフルーツやシーフードは驚くほど豊富で安い!ぜひフィジーステイの際には、旅費節約も兼ねて楽しんでくださいね。

 

フィジーで絶対注意したい行動指針とは?

photo by pixabay

危険なエリアには近づかない!

ナンディ近くのデナラウ地区、ナンディ沖の離島、コーラルコーストその他の高級リゾート地では、セキュリティが充実していることもあり、まず治安は良好です。市場や観光地など人が多く集まる場所での貴重品携帯、そして夜間の行動には十分注意が必要です。

また、治安上危険というほかにも、日本ほど安全管理が行き届いているとは言えない国です。道路の整備も悪いうえに、建築ラッシュで工事現場があちこちにありますが、自己のリスクを考えるとあまり近づかないようにしたいですね。

なれなれしく近寄ってくる人は相手にしない!

外国人観光客のセールストークはどの国でも見られる光景ですが、ここフィジーは前述の通り賭博詐欺に巻き込まれるケースが非常に多いところが厄介です。

夕食を取るレストランの席でやたらと話しかけられる場合は要注意。怒らせないように注意しながら、距離を置くのが無難です。

犬や動物には触らないこと!

フィジーの中でも地方を旅すると、アジアのほかの国々同様に犬の数の多さが目につきます。狂犬病の予防接種をしていない犬たちが放し飼いにされている状態です。犬好きであったとしても、彼らには近づかないようにしましょう。

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TABIPPO.NET編集部
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全員が世界一周を経験したメンバーが学⽣時代に作った組織がTABIPPOです。設立して4年半、2014年4⽉に株式会社になりました。とにかく旅が好きで、たくさんの人に旅を広めたいと思っ…

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