ライター
キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

世界最大のオンライン宿泊予約サイト「Booking.com(ブッキング・ドットコム)」の日本法人である、ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社が、世界20ヶ国を対象にある調査を実施しました。

約1万5,077名に聞いたのは、「初めての旅行」で失敗しないためのアドバイス。春も近づき、新生活を前に旅立ちを考えているみなさん、ぜひ参考にしてみてください。

1.旅行先は、自分の気持ちに正直に!

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せっかくの初めての旅行なのに、自分の気持ちに嘘をつくのは嫌ですよね。誰かと一緒だとなかなか自分の意見を言うのは難しいかもしれませんが、不満を持ったまま旅行をするのはちょっともったいない気も。
 
行き先がうまく決まらない場合には、思いきって一人で行動してみるのも旅行を楽しむコツです。
 

2.現地の文化に触れよう

観光ガイドに載っている王道スポットもいいですが、一歩踏み出して現地の文化を直に感じられる場所に行ってみましょう。地元の空気に触れることで、旅の思い出がより深まります。
 
とくに、中心街から離れたレストランがおすすめ。アンケートを回答した29%の人が、現地の郷土料理を試すことを挙げています。
 

3.パスポートやビザの確認はマスト

海外旅行の場合には渡航先のビザ事情や、パスポートの残存期間の確認に余裕をもちましょう。残存期間が6ヶ月以上ないと入国できない国もあります。
 
とっさのトラブルにも対応できるよう、回答者の24%が常にパスポートを携帯することをおすすめしています。
 

4.紛失防止のため、写真の控えを用意する

さらに紛失の可能性に備え、パスポート、ビザ、旅行保険証の写真は控えを撮っておきましょう。自分のメールアドレスに送信しておくと通信機器のデータに残るので便利です。
 

5.万が一の時のために、現金を分散する

旅行先で財布の紛失もないとは言い切れません。3万円程度の現金と、予備のクレジットカードをあらかじめ別に携帯していくことをおすすめします。
 
回答者の13%が挙げるように、現金の分散化はアドバイスの中でも重要度が高いうちの一つです。
 

6.荷物は必要最低限を心がけて

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ついついやってしまうのが、荷物の持って行き過ぎです。服は着回せばいいものの、組み合わせに悩んだりすると余計に洋服をいれてしまい、結果かさばってしまいます。
 
回答者の18%が荷物の軽量化をアドバイスしており、とくに靴は軽くて動きやすいものがよいそうです。
 

7.薄いパレオが便利

パレオは元々タヒチの民族衣装として使われていた、腰に巻き付ける薄いスカートのようなもの。畳んで使えば枕にもなりますし、暑い国での日よけや肌寒さを防止するブランケットにもなります。
 
外国では肌を露出したまま入れない寺院などもあるので、とくに女性は使い勝手がよくとても便利です。
 

8.家族旅行では衣類の分散を

家族旅行ではそれぞれの荷物に衣類を分散して入れるのがおすすめです。万が一のロストバケージや、盗難の際に着るものがない!という事態を防ぐことができます。
 

9.現地の安全情報を事前に調べておく

信頼できるタクシー会社や評判のよいツアー会社など、渡航時のトラブル回避のためにも事前のリサーチは怠らないようにしましょう。外務省の安全情報を調べておくなど、準備できることはあらかじめ済ませておくと安心です。
 
また、世界標準の緊急発信番号「112」を控えておきましょう。スマートフォンのロック時や、通信キャリアが無効の際にもかけることができます。
 

10.旅先で出会った人に話しかけてみよう

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一人旅の場合には、旅行先のホステルやゲストハウスの共用エリアに足を運び、初めて出会う人に挨拶してみましょう。一人旅同士だと相手も話しかけてきてくれる可能性が高いです。意気投合してそのまま一緒に同行するなんてことも。
 
旅行先の出会いを大切にするのも、旅の醍醐味です。
 

11.Google翻訳アプリのダウンロードを

海外旅行で重宝するのがGoogle翻訳アプリです。英語が苦手な人は身振り手振りでのコミュニケーションが基本となりますが、アプリをダウンロードしておけば言葉が通じないストレスをお互いに軽減することができます。
 
日常会話やレストランでの注文など、よく使うフレーズを先に覚えておくと便利です。
 

12.自分の感性を信じて楽しもう

アンケート回答者の40%が、もっと1分1秒を楽しむべきだったと話しています。初めての場所では何があるかわからない先入観から挑戦することを躊躇ってしまいがちですが、めげずに自分の感性を信じて臆せず進んでいきましょう。
 
進んだ先には、そこでしか出会えない人や、見たこともない景色があなたを待っています。
 

13.余裕をもったスケジュールを

スケジュール通り進む旅行はなかなかありません。天気が変わったり、予想外の出来事や意外な出会いが待っていることもあります。詰め込みすぎず、融通がきくスケジューリングをしましょう。
 

14.顔をあげて歩きましょう

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標識や大事なサインを見逃さないように、歩くときは顔を上げて歩きましょう。携帯に熱中したり、下を向いて歩いていると思わぬ事故に繋がったり、街に溢れる一瞬のストーリーを見逃したりします。
 
街の様子や風景は、何度でも思い返せるよう目に焼き付けておきましょう。
 

15.銀行や通信会社への事前連絡を忘れずに

銀行や携帯の通信会社には、事前に旅行に行くことを伝えておきましょう。クレジットカードの利用停止や、高額の請求書などを避けることができます。
 
面倒に思えますが、回答者の20%が旅立つ前の最も重要なアドバイスのひとつに挙げています。
 

まとめ

いかがでしたか?現金の分散化やスケジュール設定など、どれも基本的なことではありますが、だからこそ忘れてはいけない旅行を失敗せずに楽しむ秘訣だと思います。
 
これから旅立つみなさん、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ライター
キタ トモミ TABIPPO編集部 / 愛犬家

*TABIPPO 専属ライター*​ 東京都出身、大自然に憧れるギャップ系女子。「1度きりの人生、世界を見てから死にたい!」という想いから20歳で初めての海外旅行へ。2ヶ国目のタイではタクシーで爆睡し、3ヶ国目のフランスでは列車で爆睡して待ち合わせに2時間遅刻してしまうほど大雑把で大胆な一面も。憧れの旅人はスナフキンで、将来は気の向くままに世界を放浪しながら仕事をして、自分の旅本を出すのが夢。

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