フランスから日帰りスイス!物価が高いチューリッヒ&ルツェルンは一気に周ろう

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ハウルの動く城や美女と野獣の舞台として、最近人気が上がっているフランスのコルマール。まるで絵本の中に入り込んだかのようなカラフルな木組みの街を「一目見たい」と、多くの方が訪れるようになりました。

そんなコルマールからチューリッヒ・ルツェルンを巡る、日帰りスイス旅行を実行してみることに。かなりの弾丸旅行になりましたが、意外と日帰りでもスイスを楽しむことができたので、今回はそんな旅の行程を紹介します。

 

宿泊先はコルマール駅近くのホテル

Photo by Yuri

まるで絵本の中に入り込んだかのようなカラフルな木組みの街を「一目見たい」と、多くの方が訪れるようになったコルマール。実は、スイスからかなり近いことをご存知ですか?

コルマールからパリまでの距離が約500kmであることに対して、コルマールからスイス最大の都市チューリッヒまでの距離は、なんと約150km。同じフランス内を観光するよりも、スイスに行く方が断然近いんです。

 

旅の拠点は、コルマール駅のすぐ近くにある「ベストウエスタン グラン ホテル ブリストル」というホテルを選択しました。駅からのアクセスも抜群で、フロントは素敵なティファニーブルー。お部屋も居心地が良く、大正解でした。

Photo by Yuri

電車はもちろん、コルマール周辺の村へ行くためバスや、国内外を結ぶバスもコルマール駅を経由するため、移動が多い旅をされる方はコルマール駅周辺に宿泊することがベストです。

■詳細情報
・名称:ベストウエスタン グラン ホテル ブリストル
・住所:7 Place de la Gare, コルマール フランス
・地図:
・アクセス:コルマール駅下車徒歩1分
・公式サイトURL:https://www.bestwestern.com/en_US/book/hotels-in-colmar/best-western-grand-hotel-bristol/propertyCode.93037.html

 

コルマールからフリックスバスでチューリッヒへ

Photo by Yuri

コルマールからスイスまでは電車でもバスでもアクセス可能ですが、電車よりもはるかに安いのがフリックスバス。フリックスバスとは、ドイツ・ミュンヘンを拠点に設立されたバス会社です。

当初はドイツのみの運行でしたが、利用しやすいシステムと価格にから人気に火が付き、今やイタリア・フランス・スイス・クロアチアなど、ヨーロッパの様々な地域を走っています。コルマールからも、ドイツのフランクフルトやオランダのアムステルダムなど、他の国に行く路線が多数通っていることが驚き。

今回はコルマールからスイス チューリッヒまでのバスを選択。2人で約20ユーロという破格の値段でチューリッヒまで行くことができました。

Photo by Pixta

予約はアプリからでき、当日は乗車時にQRコードを運転手に見せれば乗車可能。アプリからはフリックスバスが現在どの場所を走っているかリアルタイムで確認できるため、渋滞等で遅れていても安心して待つことが可能に。

実際に私が乗った時も30分近く遅れていたため、一度ホテルに戻って走行位置を調べながら、バスの到着を待ちました。

 

スイス国境では簡単な審査が

Photo by Yuri

コルマールからチューリッヒに行く途中、当たり前ですが国境を通ります。その際に簡単な入国審査がありました。

審査といっても、入国審査官らしき方がバスに乗り込み、パスポートチェックと「どのぐらい滞在するのか?」「入国目的は?」など空港でされる簡単な質問をされるだけなので、一安心。

国境をまたぐ移動をする場合には、パスポートを持っていくことを必ず忘れないように注意してください。

 

スイス最大の都市チューリッヒに到着

Photo by Yuri

コルマールを出発して2時間半。あっという間にチューリッヒに到着しました。チューリッヒは世界金融の一大拠点であるスイス最大の都市。

近代的な建物が立ち並び、全体的に洗練された空気が漂うこの場所は、先ほどまでいたコルマールと雰囲気がまったく異なり、「スイスに来たんだ」という実感を与えてくれます。

■詳細情報
・名称:チューリッヒ中央駅
・住所:Bahnhofpl., 8001 Zürich, スイス
・地図:

 

グロスミュンスター大聖堂からチューリッヒの街並みを一望

Photo by Yuri

チューリッヒでの滞在時間は約3時間。時間がないので、早速最初の観光スポット「グロスミュンスター大聖堂」に向かいます。

グロスミュンスター大聖堂とは、チューリッヒ中央駅の南東に位置する巨大な二本の塔が特徴的な大聖堂。荘厳なステンドグラスやパイプオルガンがとても美しい場所で、この場所だけでも長居してしまいそうになるのですが、ぜひ見ていただきたいのが塔の上からの景色。

Photo by Yuri

塔の頂上にある展望台からは、青いとんがり屋根がかわいいフラウミュンスターも含めたチューリッヒの街を、一望することができます。大聖堂内の写真撮影は禁止されていますが、こちらの展望台からの写真撮影は問題ありません。

■詳細情報
・名称:グロスミュンスター大聖堂
・住所:Grossmünsterplatz, 8001 Zürich, スイス
・地図:
・アクセス:チューリッヒ中央駅から徒歩15分
・営業時間:聖堂=10時~18時(冬期は17時まで) 塔=10時~17時(日曜12時半~17時半、冬期は10時~16時半)
・定休日:なし
・料金:CHF4
・所要時間:約30分から1時間
・公式サイトURL:https://www.grossmuenster.ch/de/

 

リンデンホフの丘でパステルカラーな景色を眺めて

グロスミュンスター大聖堂の観光を終えたら、その足で次の目的地である「リンデンホフの丘」に向かいます。

なんとグロスミュンスター大聖堂から徒歩10分ほどで到着。スイス最大都市でありながら、狭い区間に観光名所が固まってくれていることがチューリッヒの魅力の一つです。

Photo by Yuri

リンデンホフの丘とは、チューリッヒ中央駅南東に位置する丘の上にある広場であり、展望エリアからは、近代とレトロが組み合わさったチューリッヒの美しさを堪能することができます。

フラウミュンスターに似た青いとんがり屋根を持つプレディガー教会や、街を走る路面電車が可愛くて、おもちゃでできた世界を見ているよう。眺望を見渡せる広いスペースもあるので、街並みをバックに記念撮影などもいかがでしょうか。

■詳細情報
・名称:リンデンホフの丘
・住所:Lindenhof, Zuerich
・地図:
・アクセス:チューリッヒ中央駅から徒歩8分
・料金:無料
・所要時間:約30分
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世界をパステル調に撮影することが好き。カラフルな景色や歴史ある建物を求め、カメラを持って旅に出ます。 得意分野は、ヨーロッパの可愛い風景。 実際に旅した情報や、撮影の工夫について、記事を書いて…

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